Winterun Away Front Cover

Lyric

Winterun Away

PonzuP

目指すは遠い街

昨日の想いを背負って

足跡の先君と

どこまで行けるかな

路地を舞う 風になって

目指すのは 天空の庭園

澄んだ空に 星があって

窓越しに 夢見たね

時計の針が壊れて今日へ来たの

なんだか寂しいような空の寝顔

(はぁ〜)

朝起きたら

何もない脳内に

響かせるこの歌(嗚呼)

吐いて溶けない息を

忘れて眠りましょう

焦る時計溶けないで明日までは

(ぴょんてんてんたん)音に乗せて

空の隙間を飛び移っている

こたつから配信する雨ラジオ

街灯が目を覚ませば

星が降る夜ひとり踊りだす

焦るよね溶けないで明日からは

頭の中どこかで

隠れてる僕だけのノリ・リズム

こたつから誰かを探している

眩い(まばゆい)光の中

不確かな気持ち今日閉じ込めて

  • Lyricist

    PonzuP

  • Composer

    PonzuP

  • Producer

    PonzuP

  • Keyboards

    PonzuP

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