Purple Bank$のジャケット写真

歌詞

Again

Jelly One

現実を理想へ

まぐれじゃ行けない当然

涙で見えない前それでも夢描いてるLong way

Booth向かう度高まる鼓動未だに覚めないDream

思い出した初期衝動

仲間達とひたすらDeal

たまに辛い時はあるよ でも皆同じ

好きなように金使っても満足できない

だからDo it ma thing 何度も言うよひたすらに

今は思うよ どこまでも行ける気がするこの先

俺たちはただ追いかける形の無い物

邪魔や面倒すらこの音で塞いだ夜

誰にでもあるよ一つや二つの後ろめたい事

たまに遠回りもいいが止まれば明日はないだろ

錆びない感情この想いは色褪せない

だけど良いも悪いも人は簡単に変われない

口より行動だろ 俺は誰の評価もしない

自分の弱さから逃げるお前には一生分からない

ダチがくれた7inchが未だに俺の名盤

忘れる訳がねえよ 人生を変えたあの日のDay1

スタジオ中で灯す火 企むここはTOKYO BANG

今も行ける気がしてる 1発で掴むHundred bandz

現実を理想へ

まぐれじゃ行けない当然

涙で見えない前それでも夢描いてるLong way

Booth向かう度高まる鼓動未だに覚めないDream

思い出した初期衝動

仲間達とひたすらDeal

たまに辛い時はあるよでも皆同じ

好きなように金使っても満足できない

だからDo it ma thing 何度も言うよひたすらに

今は思うよ どこまでも行ける気がするこの先

  • 作詞者

    Jelly One

  • 作曲者

    turro

  • プロデューサー

    turro

  • ボーカル

    Jelly One

Purple Bank$のジャケット写真

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川崎出身のラッパーJelly Oneが、2nd EP「Purple Banks」をリリースする。制作予定であったアルバムがトラブルによりリリースできなくなったことをきっかけに精神的に落ち込み、楽曲制作から離れていたが、アーティストとして生きる覚悟を歌った約2年半ぶりの作品である。
本作では、この2年半で感じてきた様々な葛藤と、それを乗り越えることで生まれた決意が、PluggnbやTrap R&Bのテイストを取り入れたメロディアスなサウンドに落とし込まれている。
リリックには、この2年半の不甲斐ない自分の姿と、もう一度前に向かう強い決意が詰め込まれている。

アーティスト情報

  • Jelly One

    1998年生まれ、川崎で生まれ育つ。7つ上の兄の影響で幼い頃からUSのHIPHOPを聞いて育ち、高校時代から友人とサイファーを始める。2020年1st EP「Catharsis」をリリース。2021年には、Moon Jam(Sound's Deli)とのダブルネームアルバム「New Drip」、Kaleido(Sound's Deli)・18scottを客演に招いた「AIlLove」をリリース、DALU(Tokyo Young Vision)の楽曲に客演として参加するなど、精力的に活動。 しかし、制作予定であったアルバムがトラブルによりリリースできなくなったことをきっかけに精神的に落ち込み、以降自身の楽曲制作から離れ、他アーティストのエンジニアリングを中心にした生活を送る。2025年、改めて自分自身と向き合い、エンジニアリング中心の生活をやめ、自身の楽曲製作に集中することを決意。2025年2月、不甲斐ない過去の自分と正面から向き合う姿を歌った2nd EP「Purple Bank$」をリリースする。

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