

歌詞
COBALTNIZE
BLOCKYYY, Led groooover
風を舞う
白鳶(しらとび)が
水面に映る
マゼの風とFusion
アスファルトには
夏の足音
僕らは誘われ
走り出した
To the ocean’s edge
Somebody whispers
空の峰 高く
Somebody is far away
離れゆく 面影色の少年
風のように (Fading from memory)
吹き抜けて (Will you forget it all someday?)
夕闇の 雷鳴の中
Uh
灯台の燈(ひ)探して
Uh
どこにいくの? 君は…
あの頃の 僕なのか
レコードのジャケット
遠い海から
僕らは誘われ
地図広げ
To the ocean’s edge
Somebody whispers
永遠の歌 唄う
Somebody is far away
少しずつ遠退く
あの頃にgood-bye
いつの日か (Fading from memory)
いつまでも (Will you forget it all someday?)
~ Guitar Solo ~
Somebody whispers
戻りたい戻れない
Somebody is far away
記憶の写真棚は鮮明に
Somebody whispers
永遠の歌 唄う
Somebody is far away
少しずつ遠退く
あの頃にgood-bye
いつの日か (Fading from memory)
いつまでも (Will you forget it all someday?)
色褪せず (Fading from memory)
そのままで oh yeah (Will you forget it all someday?)
Sha-la-la-la
Sha-la-la-la
Sha-la-la-la
Sha-la-la-la
- 作詞者
Led groooover
- 作曲者
BLOCKYYY, Led groooover
- 共同プロデューサー
BLOCKYYY, Led groooover
- レコーディングエンジニア
BLOCKYYY
- グラフィックデザイン
BLOCKYYY, Led groooover
- ギター
Led groooover
- シンセサイザー
BLOCKYYY
- ボーカル
Led groooover
- バックグラウンドボーカル
BLOCKYYY, Led groooover
- ピアノ
BLOCKYYY
- プログラミング
BLOCKYYY
- 合唱 / コーラス
BLOCKYYY, Led groooover

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COBALTNIZE
BLOCKYYY, Led groooover
- ⚫︎
COBALTNIZE
BLOCKYYY, Led groooover
「もう戻れない、だからこそ永遠に美しい。」
誰もが胸に抱く“あの夏”の記憶。
消えたはずの景色と鼓動が、いま音の中で再び輝き出す——。
色褪せず、記憶の中で永遠に輝き続けるあの頃の情景「COBALTNIZE」。
アーティスト情報
BLOCKYYY
BLOCKYYY(ブロッキー) 東京を拠点に活動する音楽プロデューサー、アーティスト。R&B、シティポップなどのGroovyな要素を繊細にブレンドし、温度感のあるメロディアスなアレンジで“現代のポップス”を再構築している。また、音楽クリエイティブユニット「OYKOT TOKYO」としても活動しており、デジタルネイティブ世代ならではの感性で、“今”のポップスに新しい息吹を与え続けている。2024年には、ガールズボーカルグループのHANAのNaokoも参加したavex artist academy「Co-Write Camp 2024」に参加し、View Count Battle楽曲のビート制作を担当したり、2.5次元アイドルグループAMPTAK×COLORSの「DOWN TOWN SWING」も共作曲で制作している。また、しらスタ主催の登録者数85万人を超えるシアーミュージック公式YouTubeチャンネルのオーディション番組『MUSIC PRIDE』にて、ガールズボーカルグループ「Lumera(ルメラ)」の『Mirror』を制作。さらに、SNH48総選挙1位のユェン・イーチー(Yuan Yiqi)のソロ曲『Bring Me Up』を担当するなど、その活動は国内外に広がる。
Led groooover
2010年、クラシックギターデュオ「IGOSSO」(現Led groooover)を結成。 第22回(2位・銀賞)、第29回(1位・金賞)日本ギター重奏コンクールで受賞を重ねる。 1stアルバム『IGOSSO』を含む計4枚のアルバムをリリース。発災後の福島県での小学校訪問演奏や、地元高知県での地域活性化事業を主導するなど、音楽を通じた社会貢献にも尽力し、多団体より感謝状を授与された。 また、銀座ヤマハホールでの演奏ではギタリスト荘村清志氏から高い評価を受けるなど、多方面から注目を集める。 2022年1月に活動を休止し、メンバー脱退を経て宮脇一人の体制へ移行。2年間の空白期間を経て2024年3月にソロプロジェクトとしてレッグルを再始動させる。2025年11月には、初のボーカルを含む5年ぶりの新曲「COBALTNIZE」のリリースを決定し、Led grooooverを新たなサウンドで再構築する。