歌詞

白い花　薫る風

まだ少し寒い春の日

昨日みたいにすぐそこに

君の声聞こえてきそうで

僕は待つ梅ノ木坂

微笑む姿に恋して

あと少しだけでいい

あともう少しだけ

傍にいたかった

あの日のまんまずっと好きなんだ

瞼閉じれば思い出す

あの日のまんまずっと好きなんだ

僕は変わらないから

風に揺られて君に唄うよ

ずっと ずっと ずっと

君と居た梅ノ木坂

紅らむ仕草に見惚れて

あの時迷わずに抱きしめられたら

良かったかな

また明日なんて二度と来なくて

あれが最後なんて誰が思えただろう

僕が犯した　たった一度の

あの過ちをただ責め続けてる

あの日のまんまずっと好きなんだ

瞼閉じれば思い出す

あの日のまんまずっと好きなんだ

季節は変わるけど

あの日のまんまずっと好きなんだ

君は今頃どうしているだろう

あの日からずっと忘れられないんだ

僕は変わらないよ

凛と咲いてる花に涙を

鳥に思いを

風に揺られて君に唄うよ

ずっと愛してる

作成:mitsutaka