KAWAHARA PILE FABRICのジャケット写真

歌詞

愛もかわらず

川原 光貴

好きになるなんて思わなかった

友達のつもりでいたから

可笑しいくらい呆れるくらい

今は君しか考えられない

友達はもうやめよう

僕は君に恋をしている

綺麗なその声僕の名前を

何度も何度も呼んで欲しいよ

寂しい夜にも満ちた朝にも

いつも傍で声を聞かせて

ずっと僕だけに

優しい振りとか煽てたりとか

そんな器用にはできないけど

君が誰かを頼りたい時

一番近くに僕がいたい

友達じゃ埋められない

君の全てを抱きしめるから

真っ直ぐその目で僕を見つめて

何度も何度も愛を聴かせて

繋いだこの手は離さないから

ずっとずっと離さないでいて

綺麗なその声僕の名前を

何度も何度も呼んで欲しいよ

寂しい夜にも満ちた朝にも

いつも傍で声を聞かせて

真っ直ぐその目で僕を見つめて

何度も何度も愛を聴かせて

繋いだこの手は離さないから

ずっとずっと離さないでいて

愛もかわらずに

作成:mitsutaka

  • 作詞

    川原 光貴

  • 作曲

    川原 光貴

KAWAHARA PILE FABRICのジャケット写真

川原 光貴 の“愛もかわらず”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

シンガーソングライター”川原光貴”の通算12枚目の作品となるフルアルバム『KAWAHARA PILE FABRIC』は、かつて実家が営んでいた”川原パイル織物”から名付けられた。織物工場で育った幼少期の記憶を背景に書き下ろした「たんもん」「相合傘」、故郷は和歌山県の移りゆく情景を唄う「梅ノ木坂」、ボーナストラックには短編映画『愛もかわらず』主題歌「愛もかわらず」が収録されるなど、バラエティに富んだ計11曲のオリジナル楽曲が詰まっている。

アーティスト情報

  • 川原 光貴

    13歳から作曲・路上ライブを始める。 22歳でプロを目指し上京。6年間音楽家に師事し音楽の基礎を学ぶ。 2016年からソロ活動スタート。島村楽器主催アコパラ東京大会審査員特別賞受賞、天窓アワード男性ボーカル部門賞受賞、TikTok福山雅治 歌うま選手権にて準優勝を飾るなど実績を上げる。 また、幼少期から得意とする絵画の才能を活かし、グッズや店舗看板のデザイン、個展開催など画家としても活動中。 和歌山県出身。主な愛称は、Kohki。

    アーティストページへ


    川原 光貴の他のリリース
"