Lyric

加速するlife まぁ忙しい

まだ肌寒い3月の風

ベランダを抜けて揺らす髪

ノリはあの時と同じであって欲しい

Knock knock

理想の暮らし

Knock knock

それが似合う2人

Knock knock

2人で１つの灯り

Knock knock

お前は帰る場所がある

第1章

駆け抜けたお前と一緒

距離にして数10キロ

使い切る青春 片道分の燃料

交わった道3人分

Blue spring全て突っ込んだ

姉ちゃんの原チャリはspeed over

意味もなく家と逆の道

MTのMoveと並走

よく笑った俺ら

夜な夜な繰り出して堺浜

アコギとペダルで遊んでた

きのPとFM802

俺たちの邪魔はそこには無かった

公共の電波で聞いた「螺旋」

声枯れるほどぶち上がったっけ

Varonで潰れてゲロぶちまけて

担がれた件なら申し訳ねえ

加速するlife まぁ忙しい

まだ肌寒い3月の風

ベランダを抜けて揺らす髪

ノリはあの時と同じであって欲しい

Knock knock

理想の暮らし

Knock knock

それが似合う2人

Knock knock

2人で１つの灯り

Knock knock

お前は帰る場所がある

お前のchoice 人生の第2章

あの子の幸せがお前のミッション

10代に片足突っ込んだままの

俺はまだ想像にないシチュエーション

会ったら素直に言う「おめでとう」

その前言葉載せてるビート

変わった事は沢山あるけど

これだけはnever change今も昔も

いつかの年の瀬 ワンコール

キレ気味で応答

その笑い話

この先しばらく内緒にしててやる

その代わり俺達が言い切る

君にはまだ会ったことはないけど

コイツはきっと君の理想の人

また期待してる寝顔でタバコ

加速するlife まぁ忙しい

まだ肌寒い3月の風

ベランダを抜けて揺らす髪

ノリはあの時と同じであって欲しい

Knock knock

理想の暮らし

Knock knock

それが似合う2人

Knock knock

2人で１つの灯り

Knock knock

お前は帰る場所がある