

容れ変わり、入れ替わる
ぼくらの道は
夢みてた 胸の奥
届かぬ果てを
入れ替わり、立ち替わり
この指先は
ゆめうつつ、巡り祈りながら
手にできぬものばかり
今日はなぜか 目につくから
愛していたはずのすべてが
嘲るみたいに刺さって痛い
ねえ
あと何度やさしく死ねばいいの
あと何度傷口かくせばいい?
きみがいて ぼくがいて
ただそれだけで
何もかもうまく廻っていくって思ってた
この痛み
わかるでしょ?
歪んだ水面
映るぼくらは似ているから
こんなこと続けても
きっと募ってくだけなんだって
どこかでは とめどなくて
波紋が揺れて 色彩が消えた
あと何度やさしく死ねばいいの
あと何度傷口かくせばいい?
この地獄 この熱を
きみは知らない
この地獄 この熱は
ぼくだけのもの
水音に目が覚めて
覗いてみたの
水面越しに視線が交わる
この地獄
この痛み
この地獄
この痛み
ぼくのもの?
きみのもの?
わからない
混ざっていく
混ざり合っていく
容れ変わっていく
容れ変わり、入れ替わる
ぼくは知っている
"ぼくに似てる きみを愛してる"
その地獄 その熱を
ぼくは知っている
容れ変わり、入れ替わり
ただ歩いていく
きみがいて ぼくがいる
それだけでいい
届かぬ果てまで、歩いていく
地獄の果てまで、歩いていく
- 作詞者
松本 梅花
- 作曲者
松本 梅花
- レコーディングエンジニア
渡部秀典
- ミキシングエンジニア
渡部秀典
- マスタリングエンジニア
渡部秀典
- 合唱 / コーラス
fazeer era

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- ⚫︎
lotus
fazeer era
2025年11月に初開催されたfazeer era主催イベント「one for two」のコンセプトソングとして制作された『lotus』が2026年8月、遂にリリース。
踏み込むことのできない他者の領域があることを受け容れながら、鏡写しの痛みや悲しみを抱えていくことを理解し、「ふたり」で歩んでいく。自身らの音楽活動への覚悟が滲むメッセージともとれるメッセージがふんだんな歌詞に加え、ヴォーカルとしての表現にもfazeer eraらしいエッセンスがあふれた至極の1曲となっている。
アーティスト情報
fazeer era
2023/5/19にTOKIO TOKYOにてワンマンライブを行いデビュー。 ソングライターの斜路と元地下アイドルのめい、中学からの同級生ふたりが手がけるボーカルユニット。作詞曲は主にメンバーの斜路が手がける。 「きみと最後の砦で」をコンセプトに、メンバーの心のうちから溢れる感情の吐露を糸口とし、fuzzy(fazzy)でsheerな時代を生きていくすべてのリスナーとの共鳴とつながりを目指す。 デビューEP『砦』に収録の『フレア』『re:move』では、メンバーのこれまでの歩みを振り返り、それぞれの絶望、そして再起への決意を表明。 2024/5/19にはDESEOminiにて1st Anniversary Live ひかりあつめ を開催。 新曲3曲(きらきら/きみとparade/fazeer)を含む計14曲を披露し、1st Album "reflection collections" CD版を発売。翌20日より、同アルバムをデジタルリリース。 fazeer eraというユニットに込めた思いの全てが詰められたセンチメンタルでありながらパワフルなポップス『fazeer』は、ユニットの表題曲として発表され、ファンから多くの支持を集めた。 楽曲制作に重きをおいた2024年〜2025年上半期には、バンドサウンドへのチャレンジとなる『マリオネ』、冬に寄せたバラード『white nights -天蓋の夜に-』など、新たな側面が垣間見える楽曲を続けてリリース。 2025/5/19、2nd Anniversary Live 落星のすみか では、90-00年代邦楽からインスピレーションを得た新曲『deeper』を発表。 同イベント後半には、初のバンド体制で『ディスガスティングデイライト』『吐息』など数曲を披露し、新たな挑戦に向けてスタートを切った。
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