

空想の果てに見出す僅かな答え
迫り来る焦燥 募る苛立ち
先がない未来に不安を抱え
何も持たぬ手を灯りに照らす
後退りした欲望超えて
今は無機質な光景を未来へ解き放つ
その先で何が見える
Future view
幻想の時代をここで通り越して
傷ついた感情は未だ暗闇の中に
凍えた両手朽ちて行く
今を振り返る
栄光をこの手で
切り裂いた思いは遥か彼方に
枯れ落ちた花は静かに語り
明日への道をここに示すだろう
明けぬ夜が終わる
I will be back
- 作詞者
Shuichiro
- 作曲者
Katchang
- レコーディングエンジニア
TAKEYOUNG at STS Studio
- ミキシングエンジニア
Ganbare Masashige
- マスタリングエンジニア
Ganbare Masashige
- グラフィックデザイン
lee(asano+ryuhei)
- ギター
Katchang, Nobuaki
- ベースギター
Masa
- ドラム
Ryozy

universe last a ward の“Holy Diver”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
universe last a ward
- 2
DEFECT SOCIAL
universe last a ward
- 3
NOT FOR SALE (feat. KAI from NUMBERNINE)
universe last a ward
- ⚫︎
Holy Diver
universe last a ward
- 5
all144
lee (asano+ryuhei)
- 6
ANOTHER STRIFE
universe last a ward
- 7
ANTIPAST (feat. WELL-DONE)
universe last a ward
- 8
Farewell
universe last a ward
- 9
saturday night demo
lee (asano+ryuhei)
2013年結成の日本語詞フィーチャー叙情ニュースクールハードコアバンド"universe last a ward"待望の1stフルアルバム!!
2015年の自主EPや数本のデモ、2018年の KRUELTY, MIRRORSとのスプリットなどを経ていくうちに、初期のTakenやnaiad寄りのサウンドからReprisal, SentenceなどのEUROエッジメタルの影響を色濃くしていく。数々の海外バンドとの対バンや、国内最大級のハードコアフェスである「Bloodaxe Festival」への出演も見事果たし名実ともに国内を代表するハードコアバンドへ成長。活動開始から6年、ついに彼らの集大成となるフルアルバムがここに誕生!切れ味鋭い攻撃的なリフに酔いしれてください。
(MCD / DEAD SKY RECORDINGS)
アーティスト情報
universe last a ward
福岡県北九州市発、叙情派ニュースクールHardcore band 2013年11月始動。 2014年12月27日、自主企画"Start Today"を開催。 活動初期はEndzweck,A.O.Wなどに影響を受けた所謂”泣き走り”スタイルであったが、近年は国内NEWSCHOOL/METALLIC HARDCOREの要素を強く見せ始め、2016年に公開したdemo2016ではその変貌っぷりをリスナーにぶちまけた。随所に見せる泣きのフレーズやギターソロは、海外叙情HC好きはもちろん、NaiadやNORDeのような国内叙情HCフリークも頷く内容。さらに要所でHATEBREEDばりの強烈なmoshパートや、SENTENCEのような単音リフも取り入れている。2015年の自主EPや数本のデモ、2018年の KRUELTY, MIRRORSとのスプリットなどを経ていくうちに、初期のTakenやnaiad寄りのサウンドからReprisal, SentenceなどのEUROエッジメタルの影響を色濃くしていく。数々の海外バンドとの対バンや、国内最大級のハードコアフェスである「Bloodaxe Festival」への出演も見事果たし名実ともに国内を代表するハードコアバンドへ成長。 2019年にDEAD SKY RECORDINGSから1stアルバム”N9S”をリリース。 2022年、同郷北九州のlee (asano+ryuhei)と広島のAGAINST THE GRAINと1Co.INRとのHARDCORE×ビートメイカーのクロスオーバー4wayスプリット”START TODAY”をリリースして各地を回る”START TODAY EXTRA TOUR"を開催中
universe last a wardの他のリリース
DEAD SKY RECORDINGS



