

教室の匂いが薄れていく
窓の外の光が、違う角度で刺さる
名札の跡みたいに残ったままの
呼ばれ方だけが、まだここにいる
忘れたいんじゃない
ただ、抱えきれなくなるだけ
手のひらに収まるほど
世界は小さくないって知った
言えなかった言葉のほうが
よく眠れない夜をつくる
でも、それがあるから
今日の私が、嘘にならない
「大丈夫」って笑う癖も
「平気」って飲み込む癖も
直さないでいい
卒業は、ENDじゃなく編集点だ
さよならは、終わりの合図じゃない
This is not the end, it’s the start
涙はスクリーンに落ちる光みたいに
Let it roll, let it roll—end credits in my heart
君が未来で迷子になる日も
私が過去に触れて痛む日も
エンドロールを、胸に流そう
Sing it low, sing it loud—end credits in my heart
机に刻んだ小さな反抗
誰にも見せない弱さの置き場
似合わない強がりを
制服の裏で育ててきた
笑い声の後ろ側に
置き去りにした沈黙がある
それも連れていく
背負うんじゃくて、“連れていく”んだ
写真に写らない瞬間ほど
骨みたいに、心を支える
言いかけてやめた言葉も
間違えた選択も
ここまで来た、証明だった
さよならは、終わりの合図じゃない
This is not the end, it’s the start
涙はスクリーンに落ちる光みたいに
Let it roll, let it roll—end credits in my heart
君が未来で迷子になる日も
私が過去に触れて痛む日も
エンドロールを、胸に流そう
Sing it low, sing it loud—end credits in my heart
もし、私たちが
未来で他人みたいにすれ違っても
目を見てわからなくても
心だけは、ちゃんとわかるように
いまここで
確かめ合う
「私たちは、ここにいた」って
それだけで、進める
声にならないものを
声にしなくていい
ただ、消えない熱だけ
握って、次へ行こう
さよならは、終わりの合図じゃない
This is not the end, it’s the start
涙はスクリーンに落ちる光みたいに
Let it roll, let it roll—end credits in my heart
君が未来で迷子になる日も
私が過去に触れて痛む日も
エンドロールを、胸に流そう
Sing it low, sing it loud—end credits in my heart
最後の一行が消えても
物語は、終わらない
私たちは
自分の手で、続きをつくる
- 作詞者
ぽんすけ
- 作曲者
ぽんすけ
- プロデューサー
ぽんすけ
- プログラミング
ぽんすけ

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エンドロール
ぽんすけ
ここまで生きてきたことに、価値がある。
本作「エンドロール」は、“卒業”という言葉を、学生だけのものではなく、人生のさまざまな節目に寄り添う言葉として捉え直した楽曲です。
青春からの卒業。
仕事からの卒業。
誰かの期待からの卒業。
自分を縛っていたものからの卒業。
「こうあるべき」からの卒業。
卒業とは、何かを終わらせることではなく、ここまでの自分を抱きしめて、次へ進むための合図。そんな想いを音にしました。
タイトルの「エンドロール」は和製英語です。
“End Credits”とすると、すべてが終わってしまうように感じる一方で、“End Roll”には、なぜか次回予告がありそうな余韻がある。勝手な感覚ですが、その余韻こそが、未来へつながる卒業のイメージだと思い、このタイトルにしました。
嘘も、失敗も、間違いも、遠回りも。
全部込みで今日まで生きてきたこと自体が、もう十分に素晴らしい。
良い日々だったか、悪い日々だったかは関係なく、節目を迎えたあなたは、すでに未来へつながっている。
節目を迎えるすべての人へ。
そして、いまの自分自身へ。
「卒業おめでとう。未来へ、いってらっしゃい。」
アーティスト情報
ぽんすけ
49歳、一念発起。音楽、動画クリエイターとして新たな挑戦をスタート。 YouTubeやTikTokを中心に活動し、AIで創り出すガールズバンド「NOCTURNE DOLLs」をはじめ、数多くのAIアイドル・バンドをプロデュース。 作詞はすべて自身で手掛け、得意分野はロックやハードロック。 AIと人の感性を融合させた、新しい音楽・映像表現を追求しています。
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