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背は低いけれど、バレーボールが大好きな少年の思いを、ロックなメロディーにのせました。
何度身長を測っても、出てくる数字は変わりません。
でも、ネットの一番上に張られた白い帯だけは、大きい選手にも小さい選手にも、
同じ2メートル43センチの高さで待っています。
足りない分は、跳んで埋めればいい。
この曲は、その一点だけを信じて助走をつける少年の歌です。
笛が鳴ってからサーブまでの8秒。助走の7歩。
そして、つま先が床を離れてからボールが落ちるまでの、ほんのわずかな時間。
その緊張感を、サビで一気に駆け上がるメロディーと、走り続けるギターで表現しました。
スコアボードは24対23。あと1点が足りない。
——その1点を取りにいく気持ちを、そのまま曲にしています。
今、どうしても届かない高さの前に立っている人へ。
何かに挑んでいる人へ。
その背中を少しでも押せる曲になれば嬉しいです。
アニソンをイメージした楽曲を制作するプロジェクト。夜空を切り裂く星(Stella)のような煌めきと、感情を反転(Flip)させる劇的な展開をコンセプトに、透き通るハイトーンの女性ボーカルを軸としたエモーショナルで疾走感あるサウンドを届ける。