猫と暮らせば、のジャケット写真

猫と暮らせば、

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"肉きゅうのやわらかさを知っているあなたへ"
"そのぬくもりが歌になりました"

大津美紀自身もペットロスで苦しんだという経緯から、音楽をとおして、少しでも誰かの力になれたら、また、"ペットとの暮らしがいかに私たちに豊かさや幸せを与えてくれるのか"を音楽で表現することで、1匹でも多くの動物たちが保護され、動物たちの命を救えたら、と、"猫がテーマ"の楽曲をかきおろす。
そして、これらの楽曲によしだまさひこさんの、やさしさ溢れる猫のイラストを添えて、猫好きさん、動物好きさんに、心から贈りたい、そんなミニアルバム「猫と暮らせば、」が完成しました。

M-3の「ボクのかぞく」は、猫をこよなく愛するみなさまからいただいた、写真や動画をもとにして、ミュージックビデオも制作されました!(YouTubeにて公開中)

<参加ミュージシャン>
Violin:銘苅麻野
Cello:林田順平
A.& E.Guitar:佐々木陽介
E.Bass:森田悠介
Drums:マシータ
English lyric:しほり
Arrangement & Programming:ヒラセドユウキ
Mixing:Sugar Spector
Mixing & Matering:向啓介

アーティスト情報

  • 大津美紀

    千葉県出身シンガーソングライター  1997年に、あるデモテープがきっかけとなり「JR東海-詩仙堂-」のCMボーカリストとしてデビュー。これは海外でも高い評価を受け、「International Broadcasting Award」でファイナリストを受賞。その後も存在感のある歌声と類い稀なソングライティング力を買われ、40本以上のCM作品をはじめ、作詞家、作曲家、またシンガーとして、「僕等がいた」「さよなら絶望先生」「極上生徒会」など、数多くのアーティスト、アニメーション、ゲーム作品に楽曲を提供する。  2001年L.A.のミュージシャンら参加による「手のひらからこぼれる雨」「空に還そう」をリリース。そこにはアートディレクター阿部行夫によるジャケットが描き下ろされ、また、同時期に同氏が挿絵を手がけた詩集も発表された。  2006年には、人気コミック「僕等がいた」のTVアニメーション用挿入歌として「星を数えるよりも」を書き下ろし、海外のメディアでも注目を浴びる。2008年、デビューしてから長年親交があり2004年に亡くなった岡崎律子の全曲楽譜集の出版を監修。JASRAC管理下の全315曲を収録し、海外在住のファンからも大きな反響を生んだ。  その他、イラストレータータナベサオリやよしだまさひこなど様々なアーティストとのコラボレーション作品制作、ライブパフォーマンスなど、精力的に活動を続けている。  あたたかくも力強いメッセージを含んだ透明感のある歌声と、人の心の繊細さを見事に描き出した歌詞の世界、そしていつまでも耳に残るメロディーは、年代、性別を超え、多くの人の心を揺さぶり続けている。

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Kitty Eye Records