KING•OF•SOUL / 可愛いふたりのジャケット写真

歌詞

可愛いふたり

ArTwins

まるで

(まるで)

気まぐれな天気のように

Everyday

(Everyday)

揺れ動く気持ち

ねぇ、おいら疲れちゃったよ 可愛いふたり

並んで

(並んで)

街を歩くだけで

People say

(People say)

「イカしてるふたりだね」

でも、なんてことはない

それはいつも通り

ふたりの星の言葉で話す

クスクス笑う

「ねぇ、そんなに楽しいの?」

Cry Baby

(Cry Baby)

あいつの頭ん中

Night and Day

(Night and Day)

あの娘のことばかり

いつか想いが届いたらいいのにな

誰も知らない

苦くて甘い

2人のストーリー

「ねぇ、どんくらいまで来たんだろう?」

(ほら見てあのふたり)

見つめ合っていたい

(ほら見てあのふたり)

喧嘩はほどほどに

(ほら見てあのふたり)

ふにゃふにゃして楽しい

  • 作詞者

    本間昌平

  • 作曲者

    ArTwins

  • プロデューサー

    本間郁保

  • ミキシングエンジニア

    奥泉怜

  • マスタリングエンジニア

    Soushi Mizuno

  • ギター

    本間郁保

  • ベースギター

    奥泉怜

  • キーボード

    emocoon

  • ボーカル

    本間昌平

  • バックグラウンドボーカル

    本間郁保

  • ピアノ

    奥泉怜

KING•OF•SOUL / 可愛いふたりのジャケット写真

ArTwins の“可愛いふたり”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

ArTwinsの6th Single。
本シングルA面の『KING•OF•SOUL』は、ライブバンドとしてのArTwinsを象徴するファンキーなダンスミュージック。汗を振り撒くシャウト、身体を揺らすビート。ソウルの王様、此処に在り!
B面の収録の『可愛いふたり』は、軽快なリズムに乗せてカップルの人間模様が歌われるポップミュージック。あなたも街中で見かけたことのある二人組の、苦くて甘いストーリー。
今作のジャケットはArTwins専属イラストレーター・Emmaによるもの。
A面・B面両曲世界観を融合させたトランプを基調としたポップかつクラシックなデザインとなっている。
また、本作リリースを記念して2024年2/9(金)に東京・下北沢にて初主催ライブ「We are Twins ~Single Release Party~」が開催される。

アーティスト情報

  • ArTwins

    僕らの世界は「ハイスピード」で流れ続ける。 SNSの「いいね!」で価値が決まり、効率とアルゴリズムに踊らされる。 時間を盗まれ、お金が神様になったこの時代で、 音楽を武器に、ただ「わがまま」に駆け抜ける。 2023年結成の4人組オルタナティブ・ロック / エレクトロ・ポップバンド。 SNS時代の空虚さ、資本主義の滑稽さ、デジタル社会の違和感を、シニカルな歌詞と衝動的なビートで表現する。 楽曲は、歪んだギター、無機質なシンセ、疾走感あふれるリズムが特徴。 R&Bとニューウェーブを融合させた独自のスタイルは、RCサクセション、The Smiths、Talking Headsなどの影響を感じさせながらも、現代的なアプローチでアップデートされている。2024年には2度の自主企画ライブを成功させ、観る者を圧倒するカオティックなパフォーマンスが話題に。 これまでに12曲のシングルをリリースし、音源・MVをすべて自主制作。 2025年4月には待望のミュージックビデオを公開予定。さらに、11月にはより洗練された新曲と新MVのリリースを控え、バンドとしての進化を加速させている。 都市の灰色の朝に、ノイズとビートで風穴を開ける。

    アーティストページへ


    ArTwinsの他のリリース

Public Nerds

"