the Odysseyのジャケット写真

歌詞

牧野容也

葦の河原を なでて下りて行く

杖をつく手の 先に待つ人

火をおこす薪の 剥がれた木の皮

継がれた新たな 一夜の眼差し

立ち昇る徴 待ち望む兆し

ひび割れた指と 焼けつく額の汗が

畝を掻く手を 止めてみる空

なべてこの世はかくも事もなし

耳慣れぬ風と 見慣れぬ羽ばたき

番いの白波 飛び越す山並み

立ち昇る兆し 待ち望む証

ひび割れた橋と 焼けつく額の汗が

  • 作曲

    牧野容也

  • 作詞

    牧野容也

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牧野容也 の“薪”を

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小鳥美術館、GUIRO、Hei Tanakaと、15年以上にわたり、ギタリストとして活動を続けてきた牧野容也ソロ名義によるファーストアルバム。
 家族の誕生、仲間との別離、パンデミックが起こる中で、自分の音楽と向き合ったときに自然と紡がれた言葉と歌。

聴き手の暮らしに溶け込むようにアレンジされた楽曲には、あだち麗三郎、カナミネケイタロウ、カミヒラヨウコ、山口春奈(Dew)、西尾賢(ソボブキ)、古川麦、など多彩なゲストが参加。
 例えばギターを弾いていなかったら、バンドを始めていなかったら、家族を作らなかったら、今ほどは感謝を感じて暮らしていなかったかもしれない。
そうであったかもしれない自分と、そうかもしれない誰かに慰めと励ましを贈る全8曲。

アーティスト情報

  • 牧野容也

    牧野容也 シンガーソングライター、ギタリスト。 1984年愛知県名古屋市出身。14歳からギターを始め、16歳で初めてステージを経験。 現在まで、小鳥美術館、GUIRO、Hei Tanaka、山口春奈(Dew)など様々なバンド、サポートで活動の幅を広げる。 穏やかで耳障りの良い声と、指弾きで紡がれる透明感のあるギターの音色が特徴で、 普遍性のあるメロディーに乗せられた歌詞は、今を生きる人々の暮らしに優しく寄り添う。 2021年4月1stソロEP「グッド・バイ」をリリースし、 2022年7月、1stソロアルバム「the Odyssey」をリリース。 2023年6月、2ndソロアルバムをリリース予定。 一男二女の父。

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