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昨日、ふと思い立って、当たり前という奇 という詞を書きました。
子どもの頃に聴いたようななつかしいフォークソングのメロディに乗せて、
何時も当たり前のように凄している日常が、実は小さな奇跡の連続で紡がれていっていること。
そんなことを詞にして届けたいなと思い、詞を構成して行きました。
書いているうちに、どんどん書きたいことが合熟れてきて、
ついつい長い詞になってしまうのが私の癖かな。
でも、これでも、書きたかったこと、だいぶ削って纏めたんですよ。
この詞が出来たら、この曲はどんな人が歌ってるのかな?って
色々生成した中で、男性ボーカルと女性ボーカルの二つのバージョンが出来て、
何度も何度も聴いて、今回は男性ボーカルの曲としてリリースしました。
ジャケット画像も、畳に胡坐をかいてアコースティックギターを弾くという
昭和の時代にありふれた雰囲気を表現してみました。
フォークソングって、いいですよね。
なつかしさを感じながら心にしみてくる。
昭和を生きた私だからかな?とても癒される気持ちになります。
現代の言葉では『えもい曲』っていう部類になると思う。
この、エモさで、世界の皆さんを癒すことが出来たら嬉しいな。
若い頃、ミュージカル劇団で舞台活動を経て、ゴスペルに興味を持ち、亀渕由香&VOJA(Thn voices of Japan)のファミリーメンバーとして、また時には綾戸智恵プロデュースのアノインティ・マスクワイアのメンバーの一員として活躍し、コンサート出演やレコーディング参加など経験させて頂きました。 その後、マジシャンに転身し、表舞台、裏舞台と役20年近く慌ただしく活躍させて頂き、体力と美貌の衰えを感じ現役を引退。 その後、近年AIの発達で、音楽知識のない私でも曲が作れるようになったことで、AIを、用いて楽曲制作始めてみました。 元々詞を書いたり、何かをイメージするのが好きで、30年くらい前に書き溜めた詞なども、時代を超えて今私の作品として楽曲になったりして、とても楽しい日々を送っています。 ちなみに、ジャンルは J-popとか、ロック、ゴスペルに、KIDSミュージックなど、型にはまらず様々なジャンルの音楽を作っていきます。 ※それから、皆様にお詫び申し上げます。 私の曲の中の『DIVA』の説明文の間違いがみつかりました。私の古い詞に書かれた、その詞を書いた日付は、1997年2月9日でした。