※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
2019年から活動を再開するシンガーソングライター近藤晃央。
活動休止前のラストライブで初披露された新曲「クレーマー」を復帰へ向けた作品としてデジダルリリース。「誰かのせいにしてなぁ 所詮自分が可愛くて仕方ねえやぁ」とクレーマー側の視点から描かれた強烈かつ痛烈な世界は、まさに近藤晃央の十八番であるヴィランズ(悪役)チューン。
作詞、作曲、アレンジ、演奏、ミックス、アートワーク、すべてをひとりぼっちで手掛けた正真正銘、孤高のソロアーティスト作品。
1986年8月6日生まれ。O型。 作詞、作曲、編曲、弦編曲、アートワーク、映像、舞台制作などを自ら手掛ける愛知県出身のマルチクリエイター。 もともとは芸能界の裏方スタッフであったが、会社を退社し、2012年にシングル「フルール」でメジャーデビュー。 全国30局ものラジオ局でパワープレイに選ばれ、大手歌詞検索サイトでアクセスランキング1位や、中部地区の有線チャートでも1位を獲得するなど急激に注目を集めた。 以降、人気アニメ「宇宙兄弟」や「NARUTO-ナルト-疾風伝」のテーマ曲、宮部みゆき原作・小泉孝太郎主演のTBS系連続ドラマ「名もなき毒」や「ペテロの葬列」のドラマ主題歌、桐谷美玲出演「ホームメイト」テレビCMソングなど、多くのタイアップ曲を手がけ、これまでにフルアルバム3作品、CDシングルを8作品、配信シングル10作品をリリース。 活動休止期間を経て独立し、2019年からライブ活動を再スタート。再始動ライブツアーは名古屋、大阪、東京公演と立て続けにSOLD OUT。2021年より本格的リリース活動を再スタート。2022年にデビュー10周年を迎えた。 プロのグラフィックデザイナーとしても活動しており、自身にまつわるデザイン、 グラフィック連載、[Alexandros]、内田理央(女優)など、他アーティストへの多くのデザイン提供など、音楽活動だけにとどまらず幅広い活動を展開している。
AKIHISA KONDO