Until I Die Front Cover

Lyric

Shonen H

TheDakishimerus

僕らやっぱこのまま夕焼け小焼けでさぁ手のなるほうへ

明日もまたこの指とまれ

僕らノストラダムスに期待もしないでブランコ漕いでたな

明日の約束できたらな

大人になったら 忘れちまったな

一等賞になんてなれなかったんだな

子供の頃なら 一秒もあれば

一番星にだってなれたんだけどな

缶蹴り 野球帽

花いちもんめ 水鉄砲

カレーの匂いがするころまた明日

あとだしすんなよ

最初はグーのグーチョキパー

さみしいじゃないか

思い出だけなんて

僕らやっぱりこのまま夕焼け小焼けでさぁ手のなるほうへ

明日もまたこの指とまれ

僕らノストラダムスに期待もしないでブランコ漕いでたな

明日の約束できたらな

缶蹴り 野球帽

花いちもんめ 水鉄砲

カレーの匂いがするころまた明日

あとだしすんなよ

最初はグーのグーチョキパー

さみしいじゃないか

思い出だけなんて

僕らやっぱりこのまま夕焼け小焼けでさぁ手のなるほうへ

明日もまたこの指とまれ

僕らノストラダムスに期待もしないでブランコ漕いでたな

明日の約束できたらな

  • Lyricist

    Taiga Shinozaki

  • Composer

    Taiga Shinozaki

  • Producer

    Souta Natsume

  • Recording Engineer

    Souta Natsume

  • Mixing Engineer

    Souta Natsume

  • Mastering Engineer

    Souta Natsume

  • Guitar

    TheDakishimerus

  • Bass Guitar

    TheDakishimerus

  • Drums

    TheDakishimerus

  • Vocals

    TheDakishimerus

  • Songwriter

    Taiga Shinozaki

Until I Die Front Cover

Listen to Shonen H by TheDakishimerus

Streaming / Download

  • 1

    Bokura no dorama ni hanataba wo

    TheDakishimerus

  • 2

    Love Letter

    TheDakishimerus

  • 3

    Speed Wo Agete

    TheDakishimerus

  • 4

    Sanoku Yen Jiken

    TheDakishimerus

  • 5

    Senya Ichiya

    TheDakishimerus

  • 6

    Oretachi No Gakky

    TheDakishimerus

  • 7

    Tori Ni Negai Wo

    TheDakishimerus

  • 8

    I wanna be your boyfriend

    TheDakishimerus

  • ⚫︎

    Shonen H

    TheDakishimerus

  • 10

    Tokyo Tomin

    TheDakishimerus

今、THE抱きしめるズがヤバいことになり始めている。
「名前は聴いたことある」「ボーカル抜けたんじゃなかった?」「昔聴いてたけど今は知らない」いえいえ。
THE抱きしめるズはまだ終わっていないし、まだ何も始まっちゃいなかった!
今、共演バンドがことごとく彼らのライブを大絶賛!
更には敬愛するアメリカのシンガーソングライター「ベン・クウェラー」とSNSを通じて交流が生まれ、
ベンもTHE抱きしめるズのサウンドを絶賛!
とにかく現在、THE抱きしめるズが熱を帯びているのだ。
バンドにとってボーカリスト脱退は致命的な出来事である。が、しかし。
THE抱きしめるズはその苦境を、メイン・ソングライターであるギターの篠崎大河がボーカルを担うことで
バンドの存続を決意。新体制で2022年にアルバム「せかんどふぁーすと」をリリース後、新たに女性ベーシストを加え
地道にライブを積み重ねてきた彼らが、前ボーカル期の楽曲9曲の再録に新曲「東京都民(仮)」を加えた
全10曲収録の再録ベストアルバムをリリース!
大河の甘くてスウィートだけど力強い圧倒的な歌声と現メンバーの演奏・解釈によるサウンドで
既存曲は新たな進化を遂げ、既に新曲はライブでも高い支持を誇る名曲となっている。
更に強靭となったバンド・サウンドと大河のボーカルが生み出す相乗効果。
まさに今、THE抱きしめるズは現在進行形で化け始めている。
ロック、青春パンク、パワーポップ、フォーク等のエッセンスを飲み込んだ本作は、
今ちょっと負けちゃいそうなアナタにこそ是非聴いて欲しい。
そのメロディー、その歌詞、そのサウンドはアナタに優しく寄り添い、
背中を押してくれるはずだ。

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