

行き交う人波 いつもの交差点
焼けたフィルムに つぶれたアスファルト
ため息ばかりの平和な街では 今日もどこかで電車が止まる
通り過ぎていく 都会の景色に
かき消された 淋しいモノローグ
金で掴んだあいつの笑顔は きっといつかの私に似てた
摩天楼をすり抜けた ぬるい乾いた風
うねった闇にまぎれ 追いかけてくる消えない渇き どこへ逃げてみても
果てなく広がるこの砂漠 一人描き続ける蜃気楼
ぬけ出せない私は今日も 砂の中埋もれるだけ
すべてを欲しがる欲望と 鳴り止むことを知らぬ自我の声
絡まる私は今日もまた ここで時を笑うだけ
きっとこの世界で生きることなんて みんなどうせ儚い夢
それでも日々は続いてく 同じこの世界で
- 作詞者
mouscream
- 作曲者
mouscream
- プロデューサー
mouscream
- レコーディングエンジニア
mouscream
- ミキシングエンジニア
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- マスタリングエンジニア
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- グラフィックデザイン
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- ギター
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- ベースギター
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- キーボード
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- シンセサイザー
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- ピアノ
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- ソングライター
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- オルガン
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- プログラミング
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- その他の楽器
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都市砂漠
mouscream
「都市砂漠 」は、孤独や虚無感を抱えながら都会で生きる現代人の姿を描いた一曲です。
表面的には華やかに輝いて見える都市の風景。けれど、その内側には静かに広がる歪みや乾きが潜んでいます。
煌びやかなネオンの下でさえ、人はどこか満たされず、常に“満たしてくれる何か”を追い求める。それが蜃気楼のようなものだとも気付かずに──そんな都会の矛盾を表現したくて作りました。
サウンドはジャジーなコード感とグルーヴィーなリズムを意識し、“都市の孤独”を鮮やかに映し出しながら、スタイリッシュな余韻を残す一曲になったと思います。
アーティスト情報
mouscream
素直になれない日々に、少しだけ寄り添う音楽を。 70〜90年代の日本のポップスやルーツ音楽に影響を受け、シティポップ、ネオアコ、ファンク、ジャズ、チル系から、オーケストラやビッグバンド編成まで、幅広いスタイルを取り入れた楽曲を制作しています。 ヴォーカルは主にSynthesizer V Ayameを使用。時々、自らも歌います。
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