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Lyric

suuri kaiseki

marriage blue

回送バス 日々に溶ける電波 誰にも言えない

駐車場 霧雨 午前3時ぐらい

低速走行で進む電車は住宅地の中

どこでも行って欲しい 停止線を踏んで

第七星団 星の砂場 君と2人きりで

最終バスがあれば またがって行こうよ

二進法ばかりの電影と

記号論理学の延長で 君に届いた

情熱も無いけど 不安を満たすように

理由も無く叫ぶ 君が居ない部屋で

半分に欠けた月を 君も見てただろうか

そんな夜空があれば 多分僕は笑える

動的平衡 君の歩幅 夢を見てるような

軌道修正しなきゃ 対向車線に走る

マイナスa 虚数解が2つ 君のことばかり

カーテンの向こうで 忘れたい未来が

全力疾走で回る四輪の

追いつくはずもないけれど 君も走るから

Aダッシュに乗せた声が 今はもう聴こえない

確かめようも無い それでも君と向かう

曇りのない空が あんまり怖くなったら

君だけを見てれば 振り向くこともない

回送バス 日々に溶ける電波 誰にも言えない

最終項 虚数解が2つ 君のことばかり

  • Lyricist

    shirai

  • Composer

    shirai

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  • 1

    musou enu goushitsu

    marriage blue

  • 2

    midnight

    marriage blue

  • ⚫︎

    suuri kaiseki

    marriage blue

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