

春の薄紅揺れて 天つ光と遊ぶ
駆け回る声 あどけない時の眩しさよ
深き万緑満ちて 静かに脈打つ森
降り頻る雨 土の香漂う夏よ
咲き誇り散る花よ
鳥は立ち 何想う
あてもなく吹く風よ
月は何故 ただ照らす
秋の茜に染まり 落ち葉は折り重なる
影踏みをして 帰り道歩く侘しさよ
静寂に降りゆく雪 澄んだ光の粒に
溶け込むように 見守られていく冬よ
咲き誇り散る花よ
鳥は立ち 何想う
あてもなく吹く風よ
月は何故 ただ照らす
想いは儚く 音もなく眠る
還りゆく命 安らかに
- 作詞者
クララ
- 作曲者
クララ
- ミキシングエンジニア
クララ
- マスタリングエンジニア
クララ
- ギター
クララ
- シンセサイザー
クララ
- ボーカル
クララ

JESTIVAL の“花鳥風月”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Platinum Echoes
JESTIVAL
- 2
暴飲暴食
JESTIVAL
- 3
残響テレゴニー
JESTIVAL
- 4
パトロン
JESTIVAL
- 5
The Beautiful Night
JESTIVAL
- 6
夜間飛行
JESTIVAL
- 7
en
JESTIVAL
- 8
Honey Honey
JESTIVAL
- ⚫︎
花鳥風月
JESTIVAL
- 10
Utopia
JESTIVAL
- 11
Esperanto
JESTIVAL
前作『33』から2年ぶりとなる待望のフルアルバム『ESPERANTO』。2024年から2025年にかけて欧州各地を渡り歩いたクララが直面した「言葉の壁による分断」と、それを超えようとするアプローチが制作の大きなヒントとなっている。2年間の旅路の果てに辿り着いた、鋭くも美しい答え。本作が「言葉の壁を超えたい」という願いが込められた人工共通言語「ESPERANTO=エスペラント」と名付けられたのは、必然と言えよう。
優しい祈りのようなコーラスが響き渡る「Platinum Echoes」で本作は幕を開ける。フランス・ニースで制作された同曲と、イギリス・ロンドンで制作された「The Beautiful Night」では初の全英詞に挑戦。特に「The Beautiful Night」は、クランチギターのストロークにオルガン、ストリングスが加わり、さながらUKロックアンセムのような空気を纏った作品となった。
従来のシニカル&コミックテイストが光る「暴飲暴食」「パトロン」では、ロック&シンセサウンドにオルタナティブの香りやディスコビートを織り交ぜ新境地を開拓。暗い夜の海の上を気怠く漂うような「夜間飛行」を挟み、「en」では宗教儀式のような煌びやかでミステリアスなサウンドで、アルバムの印象を一変させる。「延々」「深淵」「永遠」といった[en]という響きが呪文のようにループ(円)するこの曲は、本作の持つダークな核心部と言えるだろう。
ラストを飾るタイトルトラック「Esperanto」では、全英詞に留まらず人工言語「エスペラント」による作詞を敢行。「100年経っても消えない願い」として、孤独な世界を繋ぐ“橋”を必死に模索する切実な祈りを描く。「だから僕らはいつでも平和を乞うのだろう」と歌い上げるメランコリックでスケール感のあるサウンドが、アルバムを圧倒的な高みへと導いていく。
今作も全曲の作詞作曲、ミックス、マスタリングをクララ自身が担当。全体的にコード感を前面に押し出した鮮明なアレンジが際立ち、これまでになかったメジャーキーの楽曲が増加。サポートギタリスト・NoRiTaKaのエモーショナルなギターも加わり、世界に向けて鮮やかに開かれた作品となった。
アーティスト情報
JESTIVAL
JESTIVAL(ジェスティバル) 2018年、バンド解散を経てクララのソロプロジェクトとして再始動。 ロックを基軸に、ヘヴィネス、エレクトロニック、ポップを飲み込み、バリエーションに富んだサウンドを展開。全楽曲の作詞・作曲から演奏、レコーディングまで一人で完結させる「最高にセルフィッシュ」な活動スタイルを続けている。 2026年7月リリースの最新作『ESPERANTO』では2024年から2025年にかけての欧州への旅路で直面した「言葉の壁」をヒントに、全英詞に留まらず人工言語エスペラントでの作詞にも挑戦。サウンド面ではサポートギタリスト・NoRiTaKaのエモーショナルなギターも加わり、コード感を前面に押し出した鮮明な仕上がりとなった。 どうでもいい日常の断片を、極めて壮大でドラマチックな世界観へと仕立て上げる。 孤独でヲタク気質な男が一人で繰り広げる、世界へ向けた極上の茶番劇。
JESTIVALの他のリリース
481 RECORDS



