レモネードのジャケット写真

歌詞

レモネード

イーノマヤコ

甘くて冷たい

君の作った 夏色の レモネード

コップの中に

揺れる 夏の思い出の レモネード

さあおいで ここは

遠い記憶の ハウス

日に焼けた 子供が

芝生の庭を 駆け回る

レモネード レモネード 夏の朝に

懐かしのあのハウスへ

連れてっておくれ

さあおいで ここは

遠い記憶の ハウス

日に焼けた 子供が

芝生の庭を 駆け回る

レモネード レモネード 夏の朝に

懐かしのあのハウスへ

連れてっておくれ

連れてっておくれ

連れてっておくれ

  • 作詞

    イーノマヤコ

  • 作曲

    イーノマヤコ

レモネードのジャケット写真

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    レモネード

    イーノマヤコ

  • 2

    黄色い帽子

    イーノマヤコ

  • 3

    孤独な少年

    イーノマヤコ

  • 4

    赤い自転車

    イーノマヤコ

  • 5

    終わらない夏

    イーノマヤコ

  • 6

    静かな舟

    イーノマヤコ

  • 7

    まぼろし

    イーノマヤコ

  • 8

    イルパライソ

    イーノマヤコ

  • 9

    Freight Train

    イーノマヤコ

幼少期は近所の西岡恭蔵夫妻の作品に囲まれ、レコードショップ店員時代には、アメリカーナのサウンドに出会い曲作りを続ける。新作「レモネード」は名盤HOSONO HOUSEさながらのハウス録音。ジャケット、MVもすべて故郷ハウスをテーマに、麻田浩氏も協力。エンジニアにシンガーソングライターとして活動中の笹倉慎介、録音ミュージシャンに須貝直人、藤原マヒト、スーマーが参加。次世代ハウスの産地直送ミュージック。

アーティスト情報

  • イーノマヤコ

    イーノマヤコ(MAYAKO ENO) 両親が近所に住んでいた西岡恭蔵&KURO夫妻と生前親交が深く、2人の作品に囲まれながら、幼少期を入間の米軍ハウスで育つ。19歳で3ピースガールズバンド「ジャンピングバンビ」を結成。 初ステージは、日比谷野外音楽堂「西岡恭蔵&KURO追悼コンサート」バンド解散後は、レコードショップで働きながら、様々な音楽に出会う。特にアメリカーナのサウンドに影響を受け、日々の暮らしをテーマに、レフティーギターを弾きなが曲作りを続ける。バンド編成「イーノマヤコ with DAWGS」で都内近郊エリアで活動中。 2023年ハイドパークミュージックフェスティバル出演。 2014年 1stミニアルバム「どこまでも行こうよ」 2020年 2nd アルバム「レモネード」 2023年 シングル「マグノリア/いろいろバスケット」

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IL PARAISO RECORDS

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