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Folks Cinematic Jazz Ensemble、新たな物語の全貌が明らかに。架空のロードムービーをコンセプトに、6人の演奏家とフォトグラファーで映像的な音楽を追求するジャズコレクティブ ”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。今回の旅は”6 Colors”と題して、6人の演奏家それぞれが、1曲ずつ提供した意欲作。各個性が触発しあいひとつの旅(ストーリー)を作っていく。ヒップホップ、ジャズ、チルアウト、ビートミュージックを軸に、本格的な演奏力と世界水準のクオリティーとセンスで注目を浴びている。先行シングルは、すでにアップルミュージック”ジャズ”トップソング1位、世界各国でチャートインしている。アートワークはすべて現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”による、現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。
Folks Cinematic Jazz Ensemble
Guitar: 松下昇平 (M-Swift)
Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣
Bass: 中林薫平
Trumpet: 佐瀬悠輔
Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼
Photographer: ネモ・ロバーツ
架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステット。M-Swiftとして、イタリアIRMA RecordsやイギリスFree Style Recordsをはじめ、ヨーロッパや日本のメジャーレーベルから数々の作品をリリースする松下昇平を中心に結成。ピアニスト堀秀彰、東京のジャズシーンの新星トランペッター Yusuke Saseら7人が参加。ジャズをルーツに、レゲエ、ロック、チルアウトなど多様な音楽を飲みこむ新たなスタイルを追求している。架空のロードムービーのサウンドトラックとして紡がれたファーストアルバム『A Journey』を2019年9月にリリースする。本作品では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。曲それぞれのアートワークがネモの写真作品と連動。音楽意外の表現手法とも積極的にコラボレーションを進めている。 Folks Cinematic Jazz Ensemble: Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ
Cinematic Jazz Records