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"Folks Cinematic Jazz Ensemble" 新たな物語からのセカンドシングル。アップルミュージック”ジャズ”トップソング1位、世界6カ国でチャートインしたファーストシングル”Reflections”に続くシングルカット第2弾。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズ集団”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。本シングルは、メンバーであるピアニスト”堀秀彰”の作曲となる。本格的なジャズの演奏力、そして松下昇平(a.k.a M-Swift)のビートミュージックへの深い理解があってこそなしえる世界水準のサウンドで、インプロヴァイジングミュージックの新たな未来を予感させる仕上がりとなっている。今作でも引き続き、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。アルバムは2021年夏に発売予定。 Folks Cinematic Jazz Ensemble : Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ
架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステット。M-Swiftとして、イタリアIRMA RecordsやイギリスFree Style Recordsをはじめ、ヨーロッパや日本のメジャーレーベルから数々の作品をリリースする松下昇平を中心に結成。ピアニスト堀秀彰、東京のジャズシーンの新星トランペッター Yusuke Saseら7人が参加。ジャズをルーツに、レゲエ、ロック、チルアウトなど多様な音楽を飲みこむ新たなスタイルを追求している。架空のロードムービーのサウンドトラックとして紡がれたファーストアルバム『A Journey』を2019年9月にリリースする。本作品では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。曲それぞれのアートワークがネモの写真作品と連動。音楽意外の表現手法とも積極的にコラボレーションを進めている。 Folks Cinematic Jazz Ensemble: Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ
Cinematic Jazz Records