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solo debut 15周年を記念した
8年ぶりのオリジナル・アルバム!
日本のダンス・ミュージック界で数多くの人気曲で声を響かせたarvin homa aya。
そんな彼女がBlu-Swing/Last Electroの中村祐介をアレンジャーに迎えた、
セルフ・プロデュース・アルバム「Past Present Future」をリリース!
彼女のルーツ、現在、そして向かう先を垣間見られる、
ほんのりスモーキーでどこか懐かしい、
arvin homa ayaによる新たなサウンドを見逃すな!!!
arvin homa aya (アーヴィン・ホマ・アヤ) カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。 シンガー/ソングライター/作詞訳詞家/レコーディング・ディレクター/英語発音コーチ/ボーカル・コーチ。 1997年よりスタジオワークを中心にさまざまなメジャーアーティストの作品にコーラスで参加し、作詞訳詞家としてもこれまでにYOSHIKI、久保田利伸、宮崎駿、松任谷由実、akiko等の作品に携わる。2002年以降Jazztronik、須永辰緒、FreeTEMPO、GTS、i-dep、DAISHI DANCE等、数多くのクラブミュージック系アーティストの作品にfeat. vocalistとして起用され、シンガーとしての活動の幅を広げる。また、日本全国や韓国でのライブ活動の傍ら、「ラスト・シンデレラ」や「手紙」等、ドラマ/映画/アニメの挿入歌の歌唱や作詞をも担当。 2005年には初のソロアルバム「Butterflies」をリリースし、feat. 作品をコンパイルしたベスト・アルバムを含めこれまでにオリジナル・アルバムを8枚リリース。(solo楽曲/feat.楽曲をあわせて約150曲を世に発表している) solo debut 15周年を迎えた2020年には「Past Present Future」を配信でリリースし、配信初日にiTunesのダンス・アルバム・チャートで1位を獲得、イギリスのチャートでも5曲がランクイン。 近年では人気海外V-tuberや、日本を代表するファッションブランドのショー音楽、D-LEAGUEの公式楽曲、大人気ゲーム音楽の英語詞&レコーディングでのディレクション、大手レコード会社の英語歌唱育成Directorとしても携わりながら、solo debut 20周年を迎えた2025年には親交の深い阿部登/中村祐介/OMKTを召集し、音楽プロデュース・チーム「aHa Lab.」を結成。また自身の新たなアルバムを発表すべく「aHa Lab.」のメンバーと作品を制作中。
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