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この曲は、コロナ禍に作られた楽曲です。
当時「音楽なんて所詮娯楽だから、衰退していくのも仕方ない」と言われたことがありました。
でも私は、音楽を“娯楽”としてではなく、“自分の魂”であり“生きることそのもの”だと感じています。
その悔しさと情熱を込めて、この曲を書き上げました。
同じように、自分のやっていることを「娯楽」や「無駄」と片付けられた経験を持つ人にも、この曲を聴いてほしい。
どんな状況でも、自分の生き方を誇りに思ってほしい。
そんな“私は私”という強い気持ちを込めています。
Rapture Robin は、 AOR と Quiet Storm の静かな熱、 Black Music に宿る“語るリズムと間”を 日本語で自然に呼吸させる、稀有な表現者。 都市の夜の温度や、胸の奥でふと揺れる影を、 研ぎ澄まされた言葉と、かすかな揺らぎを持つメロディにそっと落とし込む。 彼女の声は強く主張しない。 けれど、触れたあとに静かな余韻だけが残り、 聴く人の感情を静かに照らすような気配をまとっている。 Black Music のタイム感と日本語の情緒、 そして AOR の余熱がひとつの線で結びつくことで、 どこか懐かしく、どこにもなかった音像が生まれる。 その静かな独自性こそが、彼女の音楽の核である。