MEIROのジャケット写真

歌詞

MEIRO

jentle

まるで人生迷路

毎回七転び八起き

のらりくらりもいい

止められないスピード狭い道

考えてる夜中1時

BEAT流しど真ん中に

もたれ掛かるソファに

目の前のTVを

赤い眼で見つめては

何回も口ずさみ

鼻歌化けるメロディ

鼻歌化けるメロディ

聞いた事もないFLOWと

Rhyme合わせimagination

時には譲れないPRIDE

バネに変える嫌なこと

数年もやった事

否定されたんならmoney roll

みたいに巻き返して

アンチ見返してPay for you

広がる海

道の先に

求めてる答え

あるか分からずに

自己暗示

自分に言い聞かせmake

支えてくれる貴方と辿る未来への轍

近いようで遠い

近いようで遠い

神は乗り越えられる

者にしか試練は与えない

難易度EASYよりHARD

変えれたとしても戻らない過去

昔も辛抱 周りに嫉妬

なんで俺だけ

やさぐれた24

このチェーンは売れない

いくら金なさ過ぎても

大事な事はいつまでも

ここにしまってあるから何度でも

やり直しの効かない人生ここで証明

I'll change my 運命

It's ganna be alright

Just follow me 根拠はない

向かい風

がまた足枷

変える追い風

広がる海

道の先に

求めてる答え

あるか分からずに

自己暗示

自分に言い聞かせmake

支えてくれる貴方と辿る未来への轍

近いようで遠い

近いようで遠い

後に引けないよ

選んだのはジグザグの街道

良くも悪くも自分次第

All all for you this for you

  • 作詞者

    jentle

  • 作曲者

    smooth

  • レコーディングエンジニア

    Crunch Studio

  • ミキシングエンジニア

    Crunch Studio

  • ボーカル

    jentle

MEIROのジャケット写真

jentle の“MEIRO”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    MEIRO

    jentle

「うまくいく時もあれば、思い通りにいかず転ぶ時もある。まるで人生は迷路みたいだ」——そんな想いから生まれた1曲。
転んでは立ち上がり、時には立ち止まりながらも、それでも走り続けようと自分を奮い立たせた日々。
仕事終わり、信じてくれる人の存在を力に、ソファに沈みながら流したBeat。鼻歌から自然とあふれたこのFLOWには、諦めずに進む強さと、心に刻んだプライドが込められている。

邪魔をしてくる声、試されるような苦難、それでも「神は乗り越えられる者にしか試練を与えない」と信じ、選んだジグザグの道。
簡単な成功じゃなく、不器用でも本気で向き合ってきた経験こそが、自分だけの価値になると気づいた。
誰かが決めるんじゃない。すべては自分次第。
支えてくれる人たちと一緒に、明るい未来を切り拓いていく決意を綴った一曲です。

夢を諦めそうになったことのあるすべての人へ。
朝が来るのが怖かった夜を過ごしたことのある人へ。
迷いながらでも前を向こうとする人たちに寄り添う、希望と再出発のアンセム。

アーティスト情報

  • jentle

    1995年生まれ、神奈川県藤沢市出身のラッパーjentle。東京・神奈川を拠点に活動し、メロディアスなラップスタイルを武器に、エモーショナルな表現と独自のFLOWでリスナーを魅了する。過去の壮絶な経験や現状を、嘘偽りなく真っ直ぐに伝えることを信条とし、リアルなリリックを楽曲に込める。 学生時代にUVERworldの影響を受けて歌手を志し、26歳でHIPHOPに出会いラップを独学で学び始める。現在までにSoundCloudやYouTubeを含め多数曲をリリースし、江ノ島、茅ヶ崎、平塚、東京で数十回のライブをこなす。江ノ島では200人規模のライブに出演し、第6回ラップ音源コンテストでは「特別審査員賞」を受賞。 鼻にかかる透き通ったハイトーンボイスが特徴で、メロディアスなフロウと感情を込めたパフォーマンスが魅力。身体に刻まれた刺青には、彼の生き様と覚悟が込められている。2025年の年末に向けて1stアルバムを製作中で、さらなる進化を遂げ、シーンに衝撃を与える存在を目指す。今後の動向から目が離せない。

    アーティストページへ


    jentleの他のリリース
"