extraordinary Front Cover

Lyric

mirroring

P.K.D.

Blue sky hightになる空気がspice

直視できない程にbright

君がいなくちゃ始まらない(What?)

予定がなくてもniceなチルタイム

ただのwalkingも軽快

新芽だったあいつも全開さ

時に夜空を飾り波で踊る

甘いflavorが漂う

サングラス越しでも眩しい

盲目になるほど君にluv sick

曜日なんて忘れて休日にしたって

歯車は止まらないさ別に

昼下がり陽気で居眠り

してる間に変わった雰囲気

去り際に艶美なfaceでおやすみ

今日は君を待ってるよ寝ずに

空も飛べそうなeffect

七色の日常の映像

鼻歌で合わさった音色

一人でも続けていれるよ

暗いほど美しくbright

裏で笑ってんのは君だろう

清快な空、ない遮るもの

期待込めて向かうtomorrow

今日が何回目か覚えちゃいない

たまに体力の限界ですれ違い

涙流すのも悪くない

風の噂も仕業も流されない愛

原動力なしでlight up

色んな角度で何周もまわる

訳はなく自然とまた会う

夏は暑く長く燃え上がる

冬は照り返すsnow face

春は命吹き込む魔法のbless

ここまで成長したぜって

言って抱きしめるアキはher best

またくだらねー事思い出しても

笑わせるな その陽気な態度

謎の解読は後回しで

次は何しようかって話してる

空も飛べそうなeffect

七色の日常の映像

鼻歌で合わさった音色

一人でも続けていれるよ

暗いほど美しくbright

裏で笑ってんのは君だろう

清快な空、ない遮るもの

期待込めて向かうtomorrow

不思議なもんで不可視なもん

浴びて育つ四つ葉のクローバー

見つけにくい場所に仕込んだ

手の込んだ悪戯なオーダー

予報じゃしばらく会えなくなるらしい

最後の夜は余計恋しい

伸びる手とシルエットで出来た絵

偶然が筆加える名場面

皆んな君に夢中で

特別な存在さ暗い宇宙で

夜に充電して膨らむ風船

夢で浮いたカラダが破裂寸前

影で仕込むネタ 想像してた

ガラス越しにニヤケた面

遮断されるほどまた求める

深い霧の夜の先を超える

空も飛べそうなeffect

七色の日常の映像

鼻歌で合わさった音色

一人でも続けていれるよ

暗いほど美しくbright

裏で笑ってんのは君だろう

清快な空、ない遮るもの

期待込めて向かうtomorrow oh

「スゴクイイー」

  • Lyricist

    kozou-g

  • Composer

    SHOW-YA

extraordinary Front Cover

Listen to mirroring by P.K.D.

Streaming / Download

  • 1

    intro

    P.K.D.

  • 2

    ippatsusyoubu

    P.K.D.

  • 3

    Tender Moments (feat. ShuRa)

    P.K.D.

  • ⚫︎

    mirroring

    P.K.D.

  • 5

    YU-GATA (feat. 072)

    P.K.D.

  • 6

    taninnokoto part.2

    P.K.D.

  • 7

    manipulate game

    P.K.D.

  • 8

    extraordinary

    P.K.D.

  • 9

    FarThere (feat. DJ SEIJI & KAZMANIAC)

    P.K.D.

  • 10

    outro

    P.K.D.

Artist Profile

  • P.K.D.

    札幌ではCLUB GHETTOでVinyliez(偶数月第三土曜日)、倶知安町ではONE TRACK(現在不定期開催)というレギュラーイベントを持ち、踊れるHip Hopを軸にアナログレコードを使用したGroovyなイベントを行っているCREW。 それぞれがDJとしてイベント出演、オーガナイズ、MIXやBeat Tapeのリリースをする中、北見、旭川、苫小牧、室蘭、函館など道内各地のイベントにも出演。道外からゲストを迎えたツアーなどにも同行している。 BtoB、スクラッチ、サイドマイク、Beat LIVEなどのセッション的な構成から2018年にLIVEスタイルを導入。表現と活動の幅をさらに広げている。 2019年に1st Album『ONE TRACK』をリリース。SHOW-YAが紡ぎだす至極のワンループ上で相性抜群なkozou-gのパーソナルなリリックが踊るサウンドは、耳から全身へと響きわたり、ショーケースではSP-404を使用したLIVEパフォーマンスの他、BtoBからのサイドマイクなどオリジナルなアプローチで表現している。 奇数月第三土曜日に田舎町へ集い編み出した現場のセッションを北の地で今なお継続中。

    Artist page


    P.K.D.の他のリリース

FULLCOUNTWORKS

"