extraordinary Front Cover

Lyric

FarThere (feat. DJ SEIJI & KAZMANIAC)

P.K.D.

これはこれで悪くないなんて

勝手な都合で離れて好き勝手やって

未だに距離も掴めてねー

見え隠れする下手な手加減 やめてくれ

今になってようやくできる面

ガキがガキ作り切る火蓋

奪い合う未来の手綱に

手を伸ばすのも次第に諦めた

壁を隔てた会話から漏れた

こんな予定じゃないと溢れたdesire

直視できてない現実の最中

目前の宝に向ける背中

俺もお前もあいつらもそう

教えられるもう一度大切なこと

ヤラセなしでLifeを捧げよう

お前と同い年のヒーロー boy

しょうもねーけどどうしようもねー

言われちまうどこの馬の骨?

交わす言葉もなく送るマネー

(情けねー オーライ)まだ続ける言い訳

けじめつけなくちゃみじめ

いつでも頼れなくちゃ意味がねー

俺が屍になるまではalways

あの頃の俺は若者ってか

我が物顔の只者さ つまりバカ者

一丁前ぶっても飯が食えねえ

どうすべきかって時に赤ん坊が出来た

明るい明日かい?そりゃまずない

けどいかなる時だって子はかすがい

なんて綺麗事いう気もしねえよもう

ヒデえ男だろうが別れは痛えもの

とか言ってもてめえがかわいい

安いサラリーだろうが俺さえいいならいい

至ってマトモなフリしたって身勝手

誓っても一晩で忘れちまって

家族なんてガラじゃねえ

あの子はきっともう俺の顔がわからねえ

This type of shit happens everyday

もう何もかも忘れ眠りてえ

しょうもねーけどどうしようもねー

言われちまうどこの馬の骨?

交わす言葉もなく送るマネー

(情けねー オーライ)まだ続ける言い訳

けじめつけなくちゃみじめ

いつでも頼れなくちゃ意味がねー

俺が屍になるまではalways

リタイアなしでスタートmy train

増えたloveの数だけ上がってくpower

そろそろ座らす浮ついた腹

俺が降りるのは先だまだまだ

一瞬で変わる景色に

チラつく視点の違う同じ歴史

逸れた道に仁王立ちの親父

忘れんな俺がいるんだって

終点も見えねえままの十年後

Still life is bitch気付きゃ中年よ

改札の前にいる俺に似たあの子

過去もひっくるめ父と名乗ろう

F*cked up worldがじきに良い方に変わるか

知らんがこの子さえいりゃどうにかなる

許せとは言わねえ 自分勝手

けど忘れねえ お前がいるんだって

しょうもねーけどどうしようもねー

言われちまうどこの馬の骨?

交わす言葉もなく送るマネー

(情けねー オーライ)まだ続ける言い訳

けじめつけなくちゃみじめ

いつでも頼れなくちゃ意味がねー

俺が屍になるまではalways

  • Lyricist

    kozou-g, KAZMANIAC

  • Composer

    DJ SEIJI

extraordinary Front Cover

Listen to FarThere (feat. DJ SEIJI & KAZMANIAC) by P.K.D.

Streaming / Download

  • 1

    intro

    P.K.D.

  • 2

    ippatsusyoubu

    P.K.D.

  • 3

    Tender Moments (feat. ShuRa)

    P.K.D.

  • 4

    mirroring

    P.K.D.

  • 5

    YU-GATA (feat. 072)

    P.K.D.

  • 6

    taninnokoto part.2

    P.K.D.

  • 7

    manipulate game

    P.K.D.

  • 8

    extraordinary

    P.K.D.

  • ⚫︎

    FarThere (feat. DJ SEIJI & KAZMANIAC)

    P.K.D.

    E
  • 10

    outro

    P.K.D.

Artist Profile

  • P.K.D.

    札幌ではCLUB GHETTOでVinyliez(偶数月第三土曜日)、倶知安町ではONE TRACK(現在不定期開催)というレギュラーイベントを持ち、踊れるHip Hopを軸にアナログレコードを使用したGroovyなイベントを行っているCREW。 それぞれがDJとしてイベント出演、オーガナイズ、MIXやBeat Tapeのリリースをする中、北見、旭川、苫小牧、室蘭、函館など道内各地のイベントにも出演。道外からゲストを迎えたツアーなどにも同行している。 BtoB、スクラッチ、サイドマイク、Beat LIVEなどのセッション的な構成から2018年にLIVEスタイルを導入。表現と活動の幅をさらに広げている。 2019年に1st Album『ONE TRACK』をリリース。SHOW-YAが紡ぎだす至極のワンループ上で相性抜群なkozou-gのパーソナルなリリックが踊るサウンドは、耳から全身へと響きわたり、ショーケースではSP-404を使用したLIVEパフォーマンスの他、BtoBからのサイドマイクなどオリジナルなアプローチで表現している。 奇数月第三土曜日に田舎町へ集い編み出した現場のセッションを北の地で今なお継続中。

    Artist page


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