STILL, I CHOOSEのジャケット写真

歌詞

女剣士の詩

DG5

風が止んだ

鞘の中で

刃だけが知っている

The blade I chose

The life I chose

古びた戸口 夕陽の影

擦れた着物に 乾いた泥

名のある師など 持ちはしない

傷から覚えた 立ち方がある

I don’t need your praise

I don’t need your crown

ただ譲れないものがあるから

今日も静かに 柄へ手を添える

The quieter it gets

The more I hear

息ひとつ

鼓動ひとつ

怖さが消えなくても

手は震えない

No turning back

I know my way

一振りの刃に

生きてきた日々を

言葉にならない

傷まで乗せて

I don’t need permission

I don’t need a crown

誰が何と呼ぼうと

私は変わらない

ただ 私を貫く

This is my blade

This is my way

綻びた裾を 結び直して

暮れてゆく道を また歩く

守れたものも

失くしたものも

どちらも胸に 残っている

I won’t trade my heart

Just to be strong

優しさを捨てて強くなるより

優しいままで 刃を持つ

No master, no crown, no borrowed name

誰かの型じゃ測れない game

“Because you’re a woman” — save that line

取るか置くかは I decide

One breath, one step, blade stays low

見せるためじゃない that’s how I go

怒りで抜けば 刃が鈍る

Quiet resolve cuts deeper than words

No glory, no fame, nothing to prove

余計な一手はいらない move

勝ち負けよりも守るもの

Never betray myself

That’s my code

風が止まった

その一瞬

昨日の痛みも

連れて行く

Eyes ahead

Stand your ground

迷いさえ

力に変えて

一振りの刃に

生きてきた日々を

言葉にならない

傷まで乗せて

I don’t need permission

I don’t need a crown

誰が何と呼ぼうと

私は変わらない

ただ 私を貫く

This is my blade

This is my way

斬るためだけに

研いだんじゃない

抜かずに守れる

夜も知っている

What makes me strong?

I still don’t know

だから今日も

自分で選ぶ

抜くのか

鞘に残すのか

一振りの刃に

私のすべてを

過去も未来も

今へと重ねて

I don’t need permission

I know who I am

女剣士と

呼ばれるその先で

誰のためでもない

この道を行く

This is my blade

This is my life

Stand tall

Through the night

強さの答えは

まだいらない

This is my way

刃を鞘へ

静かに戻す

I chose my way

勝つことよりも

大事なものを

まだ

忘れてはいない

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

STILL, I CHOOSEのジャケット写真

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「STILL, I CHOOSE」アルバム説明
迷っても、傷ついても、それでも私は選ぶ。
DG5が描くのは、迷いのない強さではない。
誰かを好きになること。分かり合えないこと。立ち止まること。誰かの生き方に触れ、自分とは違う色を知ること。そして、ときには何も聞きたくない夜があること。
『STILL, I CHOOSE』は、そんな人間の不完全さを抱えながら、最後には自分の人生を自分で選ぶ女性たちを描いたアルバム。
夜の孤独や恋心から始まり、ユーモア、他者との出会い、葛藤、自由、覚悟へ。『Beloved by the Sea』では誰にも縛られない海へ漕ぎ出し、『女剣士の詩』では自ら選んだ刃と生き方を問い、『私は私で』では誰かの正解ではなく自分自身を受け入れる。そして『This Is Your Moment』で、その選択を未来への一歩へ変えていく。
神崎紅葉のBLACK GRAVEL、朝霧詩音のMATURE SMOKY HUSKY、白峰陽菜のWARM SILK、橘燈花のDRY CUT、天城未来のCRYSTAL POWER。異なる五つの声はひとつに染まるのではなく、それぞれの色を残したまま交わっていく。
同じでなくていい。
完璧でなくていい。
正しい答えがなくてもいい。
昨日とは違う道を選ぶことも、立ち止まることも、もう一度誰かを信じることも、自分自身を選び直すこともできる。
STILL, I CHOOSE.
それでも私は、選ぶ。
誰かに選ばれる人生ではなく、
私が選ぶ、私の人生を。

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