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それでも明日へ
5人で歌うときには見えなかった、ひとりひとりの声がある。
深く沈み込む低音。
静かに寄り添う中音。
言葉を刻むラップ。
掠れながら感情を伝える声。
そして、空へ抜けていく高音。
神崎紅葉、朝霧詩音、白峰陽菜、橘燈花、天城未来。
DG5を形作る5つの声に、それぞれの物語を与えた。
誰かを想うこと。
すれ違うこと。
涙すること。
自分を認めること。
小さな幸せに気づくこと。
そして、もう一度歩き始めること。
5人は違う。
声も、表現も、感情の伝え方も違う。
だからこそ、その声が重なった瞬間にしか生まれない音がある。
ひとりで歌うから見える個性。
5人で歌うから生まれるDG5。
それぞれの声、それぞれの人生をたどりながら、物語はやがてひとつへと重なっていく。
迷ってもいい。
泣いてもいい。
立ち止まってもいい。
それでも最後には、もう一度前を向く。
**5つの声が、それぞれの明日を歌う。**
そして5人は再びひとつになり、
**それでも明日へ。**
**ここから、また。**