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歌詞

Rhyme Goes On (feat. Chikara The Boy)

TA-TI

Who am I?

Just wish this rhyme lives forever

Duckin' 9 to 5s ain't here for the status quo

I came quoting teachers headmasters and the principal

Years later, I'm here headhunting my own principals with poetry speak on identity to the class

My ancestry a samurai breed

My tongue a sword sharpen out my craft

Tokyo, not this new shit, shit feels like a spoof

Put 150 in and got panties like this for who?

This live and televised gimmicks and all the smoke

Y'all think it's a joke not down here in Hachiko

Sit seiza in a temple not on laurels

Neural, culture clash messin' up my mental

Shoutout to Tokyoites aimin' for the limelight

Slip the tongue, Ls and Rs dreamers still tryna get the rhyme right

2 different cities but same old predicament

I wear dreams like a Seiko

Leggo my Eggos please

Oh we ridin' now

Oh we vibin' now

So keep your head up high

Get up on your feet

Get lost in your dreams

都合良く美化してる

上辺だけじゃなくその本質を理解してく

からこそ地で挑めばきっと芽が出る

まず自分で自分自身を認めさせる

外野の罵詈雑言

無視して冒険続けるまるでハリソンフォード

変化恐れず抜けだすComfort zone

まるでタスキ繋ぐようにRhyme Gose on

自分で選んだからこそ意味がある

なぜ他人のせいにして死にたがる

残された日々がある

生きたがるこの想いが新たな詩に変わる

今見えてる俺は過去じゃない

他人と比べないcuz Im a One of a Kind

覚えてる何が大切

ダサくても自分の人生を愛せ

Oh we ridin' now

Oh we vibin' now

So keep your head up high

Get up on your will

Get lost in music

  • 作詞者

    TA-TI, Chikara The Boy

  • 作曲者

    JiNMaK, Chikara The Boy

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オールセルフプロデュース(JiNMaK)で挑むTA-TI 渾身の4作目
"力の源" "自分自身に目覚めろ"
2020年突如世界を襲ったパンデミックで浮き彫りになってきた世界の闇。
戦後の日本人が歩んだ歴史と現在地。
混沌とした現代社会から自分が生きる意味、人生の"本質"を見つけ出すことが今回の作品のテーマになっている。
"本当に美しいものは目には見えない"
フィーチャリングには、女優としても活動している胎動レーベルから"RIN a.k.a 貫井りらん"をはじめB.S.C CREWからは、JinmenusagiやTakuma the Greatなども所属する5HINOBI 5QUADでスキルを魅せるキプロスのラッパー"Hanzo Reiza"
TA-TIのアルバムではお馴染みのDMCチャンピオンの経歴を持つ"DJ TAIJI"
AKAI公認MPCプレイヤーKO-neyそしてDJ SIONと共にHipHopの魂をステージで表現する"INNTANA"などが参加。

アーティスト情報

  • TA-TI

    1988年3月Jazzピアニストの父親とclassic音楽好きの母親の間に生まれる。 父親の部屋は防音スタジオになっていてグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。また小学生の頃から宮沢賢治に憧れ書いた詩を保護者会で先生が読み来ていた全ての保護者達の涙腺を崩壊させた伝説をもつ。サッカー部を挫折した10代の頃に当時流行っていた日本語ラップを友達に借り、リアルなメッセージに衝撃を受け、自身でlyricを書いて友達の前でラップを披露。 「これがオレのやるべきことだ」と感じラッパーになることを志す。 2007年からラッパーとして都内のクラブを中心にライブ活動開始。初めて制作したCDをずっと憧れていたVOLTA MASTERSに送ると、そのラップの才能を認められ、Revolution Recordingからアルバム「LIFETRAVLE」(2017)でデビュー。 同年、世界各国からアーティストが所属するB.S.C CREWに加入。 2RABUとY2dと制作した「Borderless」がロンドンのラジオステーションでプレーされる。翌年「Nice 2 Beat U」(2018)をリリースし翌年に全国6都市ツアー(東京、横浜、岩手、静岡、京都、大阪)を行った。同年にレーベルGood Bless Music Ent.を立ち上げサードアルバム「OLD TR3E」(2021)をリリースする。リード曲の「明日に還るFeat.DJ TAIJI Prod.DJ WHITESMITH」のミュージックビデオが地上波TVKの「音楽缶」でオンエアーされUSEN,FM横浜でもプレーされ神奈川中心に注目を集めている。 Jazzyな曲調が多く、愛を形容するような優しい曲から力が湧き出るような力強い曲など幅広いメッセージを滑らかなフローと硬い韻でラップする。また、トラックメイクからミキシング、マスタリングまで自己完結でき、楽曲製作に圧倒的スピード感を持っている。 世界を旅するのが夢であり、2025年9月30日Parisの La Mazaneで盟友プロデューサーのNaBsと初のコンサート開催決定。

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    TA-TIの他のリリース
  • Chikara The Boy

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Good Bless Music Ent.

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