

ムカついても 本音はフレンド
ぶつかるたび 絆アップグレード
うちらが 変えてく future
千差万別で いっか ahh
Bad vibes bye bye
1人残らず riding on da wave
違いも全部 LOVEで包む never go away
未来はここから描くstory
Ups & downs も全てglory
どんな時も stay with me
うちら shine like a diamond, you see?
仲直りのchance
Let's dance dance dance
中指+1 でピースサイン yeah
I am sorry ってほどでもないけど別に
たぶんずっと気になってた
La la la la
うちら love, love, love, love
La la la la
まちがえても 笑いあえる
仲直りのおまじない
トモダチって終わらない forever
しょうみ お前誰って
ナメてたのに
本気な姿見て火ついた burning
もう敵!はやめて組む やっぱうちら ホーミー (for real)
ノリノリで歌う 過去イチ
未来はここから描くstory
Ups & downs も全てglory
どんな時も stay with me
うちら shine like a diamond, you see?
仲直りのchance
Let's dance dance dance
中指+1 でピースサイン yeah
I am sorry ってほどでもないけど別に
たぶんずっと気になってた
La la la la
うちら love, love, love, love
La la la la
まちがえても 笑いあえる
仲直りのおまじない
トモダチって終わらない forever
La la la la
La la la la
- 作詞者
大門弥生
- 作曲者
大門弥生, Omari Clarke
- ミキシングエンジニア
Omari Clarke
- ボーカル
KOGYARU
- ラップ
KOGYARU, Natuul

KOGYARU の“Bad Vibes Bye Bye (feat. Natuul)”を
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- ⚫︎
Bad Vibes Bye Bye (feat. Natuul)
KOGYARU
ケンカの後は仲直りがウチらのお約束だよね。バッドなバイブスにバイバイしよっ。
「Bad Vibes Bye Bye」は、前作「Dis Desu」で火花を散らした
KOGYARUとNatuulの“清楚 vs ギャル”beefの続編として生まれた、
友情と和解をテーマにした第二章の楽曲。
“ムカついても本音はフレンド”というリアルな想いを込めながら、
象徴的なリリック“中指+1でピースサイン”が、
F×CKサイン=対立の象徴を「仲直りとリスペクト」のサインへと変える。
このワンラインに込められたユーモアとメッセージが、
KOGYARUらしい反骨精神と愛の共存を鮮やかに描き出す。
激しいbeefを経ても笑い合える彼女たちの姿は、
違いを超えて手を取り合う新時代の友情そのもの。
“Dis Desu”と“Bad Vibes Bye Bye”の2部構成で描かれる
KOGYARU×Natuulの物語は、
まさに“バッドバイブスにバイバイする”最強の仲直りアンセムです!
アーティスト情報
KOGYARU
(KOGYARUとは?) 日本のギャル媒体eggの妹メディアとして、小学生ギャルモデルを取り扱う『KOGYARU』を2023年に発足しました。 (立上げ背景) eggがリリースした楽曲のミュージックビデオに度々登場した『小学生ギャル』の動画は、eggオフィシャルTikTokだけでも2600万回再生を記録し、テレビやネット等でも取り上げられて大きな反響を巻き起こしました。そんな反響に応える形で、この度小学生ギャルをメインモデルとして扱う媒体WEB メディアとして『KOGYARU』を立ち上げる事となりました。 (媒体名の由来) 海外では日本のギャルを『GYARU』と表記し、日本独自の文化として広く認知を得ています。TikTokで#GYARU で検索をかけると、日本のギャルメイクを真似た世界各国の人々の動画を数多く見る事ができ、合計再生数は1億6000万回を誇る人気コンテンツとなっています。この『GYARU」と言うワードに、90年代流行語ともなった『コギャル(当時の女子高生を指す言葉)』と『子どもギャル』をかけて、メディアの名称を『KOGYARU』とし、海外をターゲットに展開していく無言語のショート動画をメインに投稿していくメディアとして展開しており、投稿したショート動画が3000万再生を記録する大きなバズが起こり、立ち上げ半年でInstagramフォロワー数25万を突破しました。 (アーティストデビュー経緯) 日本のみならず海外からの大きな反響を受け、この度アーティストとしてHIPHOP楽曲をリリースする事となりました。
KOGYARUの他のリリース
Natuul
HJ Records



