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歌詞

Conclusion

Elesaghki Eletsugu

結論がないと落ち着かない僕たちは

答えがないと、困った人たちだ。

2人で涙を飲んで

哀しみの味がわかるなら。

比例していく、数字に化けてみたい。

ゴールは、轟々としていた。

いくよと、言えた者だけが勝つのさ。

懐古主義には 解雇を告げたの。

関係なんてさ 回想モードの辻褄あわせ。

管理主義にさ 彼は落ちたの。

簡潔なことは 簡単ではない。

結論がないと落ち着かない僕たちは

答えがないと、困った人生だ。

2人で涙を漕いで

喜びの意味を分けたなら。

答えがないと、困った人生だ。

結論がないと認めない君たちは

答えがないと、軸足が見えないのかい?

独りでも涙を漕いで

喜びの意味がわかるから。

答えがあると、狂った人生だ。

合格はどうせ、合否にしかないんだよ。

いくよと言えた、あなただけが、そうなんだよ。

  • 作詞者

    Elesaghki Eletsugu

  • 作曲者

    Elesaghki Eletsugu

  • プロデューサー

    Elesaghki Eletsugu

  • レコーディングエンジニア

    Elesaghki Eletsugu

  • ミキシングエンジニア

    Elesaghki Eletsugu

  • マスタリングエンジニア

    Elesaghki Eletsugu

  • シンセサイザー

    Elesaghki Eletsugu

  • ボーカル

    Elesaghki Eletsugu

  • バックグラウンドボーカル

    Elesaghki Eletsugu

  • ソングライター

    Elesaghki Eletsugu

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ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    組曲電子研究室

    Elesaghki Eletsugu

  • 2

    Mind Noise (feat. 花隈千冬)

    Tremologix

  • 3

    S-Trip Dancer (feat. 花隈千冬) [Noisy Ver.]

    Tremologix

  • 4

    KOBE NIGHT WAVE LIGHTER (feat. 初音ミク & ZトN)

    Tremologix

  • 5

    かくれぼっち (feat. 初音ミク & 花隈千冬)

    Tremologix

  • 6

    エス・フレンド (feat. 初音ミク & 花隈千冬) [Noisy Ver.]

    Tremologix

  • 7

    Walking Space Around

    Elesaghki Eletsugu

  • 8

    それは立方体

    Elesaghki Eletsugu

  • 9

    僕はやはりゴッホかもしれない (Noisy Ver.)

    Elesaghki Eletsugu

  • 10

    イワズモガナ (feat. 3aayo)

    Elesaghki Eletsugu

  • ⚫︎

    Conclusion

    Elesaghki Eletsugu

  • 12

    GET TAME

    Elesaghki Eletsugu

  • 13

    ELE JAM Part1

    Elesaghki Eletsugu

  • 14

    S-Trip Dancer (ELE Ver.)

    Elesaghki Eletsugu, Tremologix

  • 15

    かくれぼっち (ELE Ver.)

    Elesaghki Eletsugu, Tremologix

  • 16

    エス・フレンド (ELE Ver.)

    Elesaghki Eletsugu, Tremologix

  • 17

    Nostalgic Bye

    Elesaghki Eletsugu

日本の大阪で活動するエレクトロミュージシャン、エレサキエレツグのソロアルバム第3弾。得意のエレクトロサウンドを前作から踏襲しつつも、様々な音楽ジャンルをミクスチャーさせた意欲作になっている。特に90年代のR&Bサウンド、オルタナティブの手法を取り入れており、懐かしくも儚い音楽が完成した。今作はロックやヒップホップ、クラッシック畑のミュージシャンとのコラボ作品もあり、そのサウンドはより多面的となっている。また、今作から大々的にFMシンセサイザーの音色を導入しており、今までのアナログシンセサイザーを中心としたサウンドからシンセの彩りも増え、ギターについても効果音的なプレイが強化されている。歌詞については、より直接的にリスナーに訴える作風に変化している。本作は他者との接触、反響をテーマにしており、前作、前々作のような個体としての存在から派生した続きの物語となっている。

アーティスト情報

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