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2022年11月22日に最新アルバム『あいことば9』をリリースしたばかりの山猿が、4月15日(土)最新曲『帰り道 feat.t-Ace』をリリースする。2022年11月5日にLINE MUSICから新曲の『最後の愛のうた〜』のMVが独占先行配信されると配信直後からリアルタイムランキングで1位に輝き、デイリー、 ウィークリーの各ランキングでも1位を獲得し、堂々の三冠を達成。2010年”LGMonkees”としてメジャーデビュー。名刺代わりと言われる代表曲 「3090〜愛のうた〜」で配信チャート1位を多数獲得し、日本全国でライブを中心に音楽活動を展開。 2019年5月に山猿自身が代表を務める音楽事務所「PAC DA RECORDZ」を設立。コロナ禍の中、会いたくても会えない大切な人への想いをストレートに綴った『名前の無い歌』はLINE MUSICの各ランキングで 1位を獲得し、Official YouTubeに投稿したMVの再生回数は2313万回を超える。以前から親交のあった福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也選手ご夫婦のご結婚を祝い、飾ることの無い真っ直ぐな純愛を書き下ろ した『君の太陽』は甲斐拓也選手の登場曲としても使用され、YouTubeに投稿したMVは1782万回再生を超える。今回の新曲は、東京を拠点に全国で活動し、クラブシーンには欠かせないトップアーティスト『t-Ace』とのフィーチャリング曲となっている。「帰り道」のタイトルがついたこの曲は、地元を離れ都会の喧騒にまみれながらも夢中で夢を追う最中、挑戦と葛藤の合間にふと地元の温かさや懐かしさに触れ、心揺 さぶられる心情を独自の目線で表現している。「地元のあいつらは楽しそうにしてんな」「帰りたいかも、、、でも帰らない」「ここから見える月も悪くないじゃん」月に満ち欠けがあるように楽しい事ばかりではない日々の中、故郷での温かい思い出達が立ち上がる勇気をくれた。。。地元福島から『愛』を『歌』 に乗せて発信してきた山猿と、『エロ神クズお』の異名を持つt-Aceが見せる化学反応から目が離せない!!
10代前半に音楽と出会い、引っ込み思案だった自分を変えるためラップという武器を手にして音楽活動をスタート。 その後様々な人と出会い、愛を知り、自分は決して孤独ではないことを知り、それを多くの人に伝えたいと立ち上がって、2010年に“LGMonkees”としてメジャーデビューした。 2010年の1st miniアルバム『LGMonkees』からは、Dragon Ash feat ZEEBRA & ACOのリアレンジカバー「Grateful Days feat. Noa」が話題を呼び、レコチョク「クラブうた」2010年度年間ランキング1位や、有線放送キャンシステム7月度お問合わせチャート1位を獲得。同様に「Life feat.Noa」も、各チャートを席巻し注目を集め、JOYSOUNDの歌詞検索サイトでも1位を獲得した。 2011年3月16日には2nd miniアルバム『前回のLGMonkeesこと山猿です』をリリース。 その直前には東日本大震災で自ら被災し、家が津波の被害を受け避難所生活を送るという経験もあり、それはLGMonkeesにとって大きな糧となった。温かい声援や人々の支援に感銘を受け、音楽を通じて「愛」「絆」「勇気」をたくさん伝えたいという想いで「3090〜愛のうた〜」を同年10月にシングルとしてリリースするや、泣ける歌として話題になり、「NEWS ZERO」「ミヤネ屋」など全国ネットのTV番組でも大きく取り上げられ、配信は累計150万DLを突破、動画サイトでは1000万PVを超えている。 2014年8月、突如、LGMonkees解散を発表し、10月6日には東京にて「 LGMonkees解散LIVE みんなありがとう!! 〜でも寂しいからサヨナラは言わないよ〜」の公演を即完売させ、そのステージで「山猿」として再始動することを発表する。 メジャーアーティスト歴10年。 こんなCDが売れない時代に、店頭にも置かないアルバム『あいことば7』を2020年3月10日、自身7作目のアルバムとしてリリース。 今の音楽シーンでは珍しく、配信などはせず、さらにCDショップの店頭にも置かないCD音源だけのインディーズ作品となっている。 「90%以上が実体験から生み出されている」と発言しているように、嘘偽りも飾ることもない真っ直ぐな言葉で表現されている歌詞も見逃せない。 地元福島に在住しながら日本全国へ「愛」を「うた」にのせて 発信している「今」最注目のアーティストである。
PAC DA RECORDZ