夏宵祭のジャケット写真

夏宵祭

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「下ネタを愛し、下ネタに愛された男」。
茨城県鹿行地域の性病こと、wall-walkerが新曲出すってさ!興奮するね!
家庭で流して雰囲気悪くするのも良し、好きな子にオススメして嫌われるのも良し、まるで特級呪物のような仕上がり。
LIveでの口癖通り「今回も酷いもんだね」。
リリカルが市民権を得ている近代日本で、圧倒的フィジカルのみのStyeで頑張ってます!

アーティスト情報

  • wall-walker

    2001年生まれ。茨城県を中心に活動するスラックネス(下ネタ)が得意なReggae DeeJay。幼少期よりJapanese Reggaeに感化され、2014年から不登校を選択してLyricを書き始める。ほとんど少年革命家。2016年からHip-Hopに興味を持ち、Rapを始める。で、挫折。2024年、すっごい辛い失恋で10キロ痩せたのをきっかけに再びReggae DeeJayを志し、1年間で150曲のLyricを作成。2025年から本格的にLive・リリースに力を入れて活動している。力強い声質と卓越したRap Skill、聴き入るほど笑ってしまうようなlyricが特徴。ライブ後によく怒られている。鬼ボス(盛り上がる) or 詰められる。名前の「walker」は、「RYO the SKYWALKER」と「アレン・ウォーカー」からとっている。鹿行Undeground。

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