喧嘩をした夜に限ってあの店は開いてない
いつも暇してるあいつも今日に限って捕まらない
だからこんな日はいつものコンビニに寄って
いつもより高いアイスを二つ買って帰る
事の発端ってのはほんの些細な事
お互いが生きて来た価値観の違いってやつでね
どちらかがごめんって言えば済む話
だけどね、どちらも意地を張って謝る気はない
星がこんなに綺麗なのに
家への足取りはこんなに重い
君はどんな顔してんだろう
アイスが溶ける前に帰らないとね
あなたが笑って笑ってくれますように
こんなに頑張ってんのにね
二人で笑って笑って暮らせるように
必要なことなんだろうね
今は二人大好きから愛してるに変わる途中
ただいまって声になるかならないかの声と
おかえりって聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声と
アイスを買ってきたよって一言言って
冷蔵庫に向かってため息をつく
君もわかろうとしてくれる
僕も君と分かり合いたい
だけどそもそも男と女だから
すれ違ってしまうのは仕方ないのかもね
あなたが笑って笑ってくれますように
こんなに頑張ってんのにね
二人で笑って笑って暮らせるように
必要なことなんだろうね
今は二人大好きから愛してるに変わる途中
いつかは二人のどちらかが居なくなって
一人になってしまうからさ
それまで二人で笑って暮らせるように
必要なことなんだろうね
今は二人大好きから愛してるに変わる途中
今は二人大好きから愛してるに変わる途中
- 作詞
トオルコバヤシ
- 作曲
トオルコバヤシ
- プロデューサー
トオルコバヤシ
- レコーディングエンジニア
トオルコバヤシ
- ミキシングエンジニア
トオルコバヤシ
- マスタリングエンジニア
トオルコバヤシ
- ベースギター
トオルコバヤシ
- ボーカル
トオルコバヤシ
トオルコバヤシ の“大好きと愛してるの間 (in なりやまずスタジオ)”を
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- ⚫︎
大好きと愛してるの間 (in なりやまずスタジオ)
トオルコバヤシ
- 2
名前 (in なりやまずスタジオ)
トオルコバヤシ
- 3
おにみみコーラの歌 (in なりやまずスタジオ)
トオルコバヤシ
- 4
指先に込めた言葉 (in 輪島キリモト)
トオルコバヤシ
- 5
オレンジな日常 (in 三瓶山)
トオルコバヤシ
- 6
さなぎ (in 三瓶山)
トオルコバヤシ
- 7
One Side Love (in すなみ海浜公園)
トオルコバヤシ
- 8
その一歩 (in すなみ海浜公園)
トオルコバヤシ
- 9
幸せってことで (in 姫木平)
トオルコバヤシ
- 10
無駄な時間 (in 姫木平)
トオルコバヤシ
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あなたにあいたい (in 姫木平)
トオルコバヤシ
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お前に歌うラブソング (in コトノハ工房)
トオルコバヤシ
- 13
恋です。 (in コトノハ工房)
トオルコバヤシ
- 14
LITTLEの唄 (in なりやまずスタジオ)
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- 15
そうして世界は回っている (in なりやまずスタジオ)
トオルコバヤシ
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大切なあなたへ (in 獏原人村)
トオルコバヤシ
自作の軽トラハウスに住み、日本中どこへでも歌いに行くベース弾き語りシンガーソングライター「トオルコバヤシ」が「DEMO Vol,8」の2作目「Bagui & Studio works Version」をリリース。 前作の「Bass & Tooru's Friends Version」と異なり、Bassの1オクターブ高い「Bagui(ベギー)」という楽器を新しく作成し、そのBaguiをメインにレコーディングし、横須賀にある「イリヤマズスタジオ」で初のスタジオレコーディングも行いました。前作同様にレコーディング自体を撮影・映像作品にし、半分以上は屋外でレコーディングし、弾き語りの一発録りが多く収録されています。新曲以外にも、ライブでの人気曲も再レコーディングされ、全16曲を収録。 ほぼトオルコバヤシ自身でレコーディングし、収録される全ての楽曲はレコーディングの様子をMVとしてYouTubeに公開予定です。 ジャケットは画家「仁音(ニノン)」に前作からの収録曲を聴きインスピレーションを受けて描き上げられました。前作の「Bass & Tooru's Friends Version」と合わせ31曲の「DEMO Vol,8」遂に完結です。
アーティスト情報
トオルコバヤシ
埼玉県出身。アコースティックベースのコード弾きに、持ち前の柔らかい歌声でラブソングを歌うシンガーソングライター。 17歳の時に黒夢の「BEAMS」を聴いてベースのサウンドに衝撃を受け独学でベースを始める。バンドやソロなどで活動を続け、2017年1月1日「トオルコバヤシ」としての活動を始める。 2017年1月1日から月~金曜日の毎日Instagramにカバー曲をアップし好評を得て徐々にフォロアー数を伸ばす。2018年から全国へと活動の場を広げオファーがあればどこへでも歌いに行き、ギャラや投げ銭を糧に車中泊で生活をしている。 同年、北日本放送(KNB)にて古城建築のCMソングを手掛け話題となる。 その後も、商品のイメージソングやイベントのテーマソングなども多数手がけている。 BGMや動画などいろんな場面で楽曲と使っていただきたく、あえて「DEMO CD」というスタイルを取り、同じ曲を毎回録り直し現在は「Vol,6」、そして新曲のみを収録した「Vol,6.5」を新しくリリース。 更に新曲と過去の人気曲を収録した「DEMO Vol,7」がリリースされた。 ライブハウスはもちろん、カフェやバーなどの飲食店、お祭りやフェスなど全国各地どんな場所でもベースを片手に歌いに行く。
トオルコバヤシの他のリリース
雲河工房