DEMO Vol, 8 (Bagui & Studio works Version)のジャケット写真

歌詞

指先に込めた言葉 (in 輪島キリモト)

トオルコバヤシ

毎朝目覚まし通り

目が覚めていつもの通り

身だしなみを整えて

いつもの通りを街へ抜けていく

周りの誰かよりちょっとだけ

まともに見える日々ちょっとだけ

偉くなれてる気がして

ちょっとうぬぼれていた

そんなことも言ってられない大変な人がいる

何も知らずうぬぼれていた

そんな僕はバカだった

生きていくのって大変ですね

わかっていたけどわかったつもりの僕が甘かった

生きていくのって大変ですね

わかっていたけどわかったつもりの僕が甘かった

目の前に積まれた高い壁

それはあまりにも突然過ぎて

準備なんて何もしてないから

何にも出来なかったよ

何も出来ず偉そうな顔して

うぬぼれてた日々に後悔して

一人きりの無力さに

頭を抱え込んでた

そんな比べ物にならない

必死な人がいる

僕なって大したことない

落ち込んでいる場合じゃない

生きていくのって大変ですね

わかっていたけどわかったつもりの僕が甘かった

生きていくのって大変ですね

わかっていたけどわかったつもりの僕が甘かった

名前も顔も知らない誰かのため

名前も顔も知らない誰かと一つになって

名前も顔も知らない誰かのため

指先に祈りを込めて言葉を贈り続けている

生きていくのって大変ですね

わかっていたけどわかったつもりの僕が甘かった

生きていくのって大変ですね

わかっていたけどわかったつもりの僕が甘かった

生きていくのって大変ですね

あなたが笑ってくれるその日まで僕に何が出来ますか

生きていくのって大変ですね

一人ではとても小さいけれど僕に何が出来ますか

一人ではとても小さいけどみんなが居れば大丈夫

  • 作詞

    トオルコバヤシ

  • 作曲

    トオルコバヤシ

  • プロデューサー

    トオルコバヤシ

  • レコーディングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • ミキシングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • マスタリングエンジニア

    トオルコバヤシ

  • ベースギター

    トオルコバヤシ

DEMO Vol, 8 (Bagui & Studio works Version)のジャケット写真

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  • 1

    大好きと愛してるの間 (in なりやまずスタジオ)

    トオルコバヤシ

  • 2

    名前 (in なりやまずスタジオ)

    トオルコバヤシ

  • 3

    おにみみコーラの歌 (in なりやまずスタジオ)

    トオルコバヤシ

  • ⚫︎

    指先に込めた言葉 (in 輪島キリモト)

    トオルコバヤシ

  • 5

    オレンジな日常 (in 三瓶山)

    トオルコバヤシ

  • 6

    さなぎ (in 三瓶山)

    トオルコバヤシ

  • 7

    One Side Love (in すなみ海浜公園)

    トオルコバヤシ

  • 8

    その一歩 (in すなみ海浜公園)

    トオルコバヤシ

  • 9

    幸せってことで (in 姫木平)

    トオルコバヤシ

  • 10

    無駄な時間 (in 姫木平)

    トオルコバヤシ

  • 11

    あなたにあいたい (in 姫木平)

    トオルコバヤシ

  • 12

    お前に歌うラブソング (in コトノハ工房)

    トオルコバヤシ

  • 13

    恋です。 (in コトノハ工房)

    トオルコバヤシ

  • 14

    LITTLEの唄 (in なりやまずスタジオ)

    トオルコバヤシ

  • 15

    そうして世界は回っている (in なりやまずスタジオ)

    トオルコバヤシ

  • 16

    大切なあなたへ (in 獏原人村)

    トオルコバヤシ

自作の軽トラハウスに住み、日本中どこへでも歌いに行くベース弾き語りシンガーソングライター「トオルコバヤシ」が「DEMO Vol,8」の2作目「Bagui & Studio works Version」をリリース。 前作の「Bass & Tooru's Friends Version」と異なり、Bassの1オクターブ高い「Bagui(ベギー)」という楽器を新しく作成し、そのBaguiをメインにレコーディングし、横須賀にある「イリヤマズスタジオ」で初のスタジオレコーディングも行いました。前作同様にレコーディング自体を撮影・映像作品にし、半分以上は屋外でレコーディングし、弾き語りの一発録りが多く収録されています。新曲以外にも、ライブでの人気曲も再レコーディングされ、全16曲を収録。 ほぼトオルコバヤシ自身でレコーディングし、収録される全ての楽曲はレコーディングの様子をMVとしてYouTubeに公開予定です。 ジャケットは画家「仁音(ニノン)」に前作からの収録曲を聴きインスピレーションを受けて描き上げられました。前作の「Bass & Tooru's Friends Version」と合わせ31曲の「DEMO Vol,8」遂に完結です。

アーティスト情報

  • トオルコバヤシ

    埼玉県出身。アコースティックベースのコード弾きに、持ち前の柔らかい歌声でラブソングを歌うシンガーソングライター。 17歳の時に黒夢の「BEAMS」を聴いてベースのサウンドに衝撃を受け独学でベースを始める。バンドやソロなどで活動を続け、2017年1月1日「トオルコバヤシ」としての活動を始める。 2017年1月1日から月~金曜日の毎日Instagramにカバー曲をアップし好評を得て徐々にフォロアー数を伸ばす。2018年から全国へと活動の場を広げオファーがあればどこへでも歌いに行き、ギャラや投げ銭を糧に車中泊で生活をしている。 同年、北日本放送(KNB)にて古城建築のCMソングを手掛け話題となる。 その後も、商品のイメージソングやイベントのテーマソングなども多数手がけている。 BGMや動画などいろんな場面で楽曲と使っていただきたく、あえて「DEMO CD」というスタイルを取り、同じ曲を毎回録り直し現在は「Vol,6」、そして新曲のみを収録した「Vol,6.5」を新しくリリース。 更に新曲と過去の人気曲を収録した「DEMO Vol,7」がリリースされた。 ライブハウスはもちろん、カフェやバーなどの飲食店、お祭りやフェスなど全国各地どんな場所でもベースを片手に歌いに行く。

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