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『描いた終点が誰かの振り出しでも構わない!この轍が僕の意味』
このまわり続ける日々の中で自分を見失うことがあるだろう。誰かと比較してしまい、これまでの道程が意味のないものに思えてしまう瞬間も味わうだろう。それでも歩を止めない世界、その無力さに蝕まれそうになったときにこの歌を聴いてほしい。迷いながらも踏みしめてきた足跡が道しるべとなり、踏み潰した蕾さえ咲き誇るような日はきっと訪れる。
私たちを襲う竜巻がこの惑星にとってはあくび程度の事象であるように、この音楽はちっぽけなものなのかもしれない。それでも誰かの心をまるごと変えてしまうような、そんな音楽を信じて Vo. 山下深碧 Gt. 須田遼英 Key. 藤田健志 は手を取り合った。2023年発、惑星揺るがす音楽を。
HÈLPHABET