まるで2000年代JPOP Collection vol.02のジャケット写真

歌詞

アンビエンス (album ver.)

Nanchatte Records

あのモデルの美ボディ

いいねしたけど

ストイックすぎると

うーん、なんだかね

話題の海外ドラマ

字幕しかないわ

わたし結構

ラクトアイスが好き I don’t mind!

ねえねえ

やっぱりなんだかなんとなく

この雰囲気が好き

Feeling feeling

深さとか要らないから

ふんわりまったりなんとなく

ゆるっと生きたいの

Feeling feeling

Feeling feeling

真夜中のコンビニスイーツ

一つじゃ足りないけど

歳を重ねるだけで

うーん、食べきれない

あなたのアドバイスも

通り過ぎるわ

大事なことって

雰囲気で決まる I don’t mind!

ねえねえ、

結局いつでもなんとなく

心地よければいい

Feeling feeling

難しいの苦手だから

ゆるっとふわっとなんとなく

この雰囲気でいい

Feeling feeling

Feeling feeling

ねえねえ

やっぱりなんだかなんとなく

この雰囲気が好き

Feeling feeling

深さとか要らないから

ふんわりまったりなんとなく、

ゆるっと生きたいの

Feeling feeling

Feeling feeling

私にちょうどいい my life

  • 作詞者

    Nanchatte Records

  • 作曲者

    Nanchatte Records

  • プロデューサー

    Nanchatte Records

  • プログラミング

    Nanchatte Records

まるで2000年代JPOP Collection vol.02のジャケット写真

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世界中のプレイリストを今まさに席巻中――2000年代のジャパニーズJ-POPだけを一枚に凝縮し、“埋もれた名曲”だけを集めた究極の宝箱『まるで2000年代JPOP Collection Vol.02』が解禁。

着うたが街角を彩り、CDショップの試聴機に行列ができたあの時代。けれど当時のチャートには載りきらなかったキラーチューンが、まだ無数に眠っている。本作はそんな“隠れた名曲”だけを選りすぐり、最新ハイレゾ・リマスターで再生したタイムカプセルのようなことをコンセプトにしたアルバム。イントロ1秒で胸を撃ち抜くキャッチーさ、王道マイナー転調が生む切なさ、そしてR&Bビートが都会の夜を揺らす高揚感。あの頃を知る世代には忘れていた心拍を、初めて触れるZ世代には未知のときめきを呼び覚ます。

「愛アマチュア」のネオンビートで駆け出し、「夕凪ジンジャエール」のRhodesが夏の黄昏を染める。淡い月光を映した「プラスティックムーン」、120 BPMで桜吹雪のように舞う「フルスクラッチな恋をして」――9曲すべてが“どうして埋もれていたの?”と驚く完成度で、再生ボタンを離す隙を与えない。ラストには平成と令和をブリッジするシークレットトラックも潜み、余韻さえハイライト。

懐かしさと鮮烈さが同居するサウンドは、今や海外の音楽メディアやTikTokクリエイターの間でも話題沸騰。“平成レトロ”ブームの中心に立つこのアルバムが、あなたの記憶の奥で眠るメロディを目覚めさせる。――隠れていたからこそ輝く名曲たちに、もう一度スポットライトを。

アーティスト情報

  • Nanchatte Records

    幼少期からカルト宗教の中で暮らし、世間とは隔絶した環境で育ったトラックメーカー。16歳の時、家族と恋人を捨てて逃亡を図り、偶然入った映画館で観た『ポーラX』に衝撃を受ける。「この世はなんちゃってだらけなのではないか」という独自の世界観を築き上げ、音楽活動を開始。日本の90年代〜00年代のポップスやR&B、ヒップホップなどのエッセンスを現代風に再構築し、一躍シーンの注目を浴びている。

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