花の色香に、蝉が鳴くのジャケット写真

歌詞

花の色香に、蝉が鳴く

しゅか / Room no.38

これやこの

行くも帰るも

会うも会えぬも さだめなら

会ひたき人には いかにせむ

会へぬ時に

ただ 恋ひ焦がれ

名を呼べど

届かぬまま

別れも告げず

我 旅立たん

我、いかんとせんや

命長きて

耐え抜け 生を

行けども

同じ道

進めど

影は消えず

手にしたものは

指のあいだを

さらさら

こぼれゆくのみ

息をつけば

同じ朝が

また 訪れ

何も変わらぬまま

時だけが過ぎさりぬ

我、いかんとせんや

命短し

叫べよ 生を

花の色は

うつりにけりなと

瞬けば

散る桜に

咲く桜

ひらりと舞ひて こぼれゆき

なおも

諸行無常の風となる

我、いかんとせんや

命短し

叫べよ 生を

祇園精舎の鐘の音

みつ よつ

ふたつ みつと

鳴りやまぬそれを

振りほどけぬまま

我、いかんとせんや

命短し

叫べよ 生を

我、いかんとせんや

命長きて

耐え抜け 生を

叫べよ 生を

耐え抜け 生を

  • 作詞者

    しゅか / Room no.38

  • 作曲者

    しゅか / Room no.38

  • プロデューサー

    しゅか / Room no.38

  • ベースギター

    しゅか / Room no.38

  • ドラム

    しゅか / Room no.38

  • シンセサイザー

    しゅか / Room no.38

  • ボーカル

    しゅか / Room no.38

  • ピアノ

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  • その他の楽器

    しゅか / Room no.38

花の色香に、蝉が鳴くのジャケット写真

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    花の色香に、蝉が鳴く

    しゅか / Room no.38

平安の言葉と和風ロックを融合した、疾走感のある和モダンダークロック。
「会いたくても会えない」「命の長さと、生きる痛み」をテーマに、古語と現代感情を交差させながら描いた一曲です。

桜、蝉、鐘の音、諸行無常。
散りゆくものの中で、それでも“生を叫ぶ”ことを選んだ歌。

タイトル「花の色香に、蝉が鳴く」には、儚く移ろう美しさと、命を燃やして鳴く存在の対比を込めています。

アーティスト情報

  • しゅか / Room no.38

    しゅか / Room no.38です。 J-POPやHIPHOPを軸にしながら、 感情をそのまま吐き出すのではなく、 感情が揺れ、壊れ、歪んでいく「過程」を言葉にしています。 癒しや答えを用意することよりも、 触れられなかった部分や曖昧な途中経過を、 そのまま残す表現を大切にしています。 音楽は、感情を盛り上げるためのものではなく、 思考が進んでいくためのリズムだと考えています。 バラード、rock、EDM、K-POPなど、 表現に合う形を選びながらジャンルを横断しています。 わかりやすさより誠実さを。 完成より現在地を。 この音と言葉は、 自分探しの物語ではなく、 「いま、ここで生きている」ことの記録です。 楽曲の形はバラード、EDM、HIPHOPなどに限定せず、 詩を起点に、必要な音を選んでいます。 わたしにしか書けない唯一無二を大切にしています。

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