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「Dragon Drive」は、日本のドリフトシーンに実在する“伝説的な背中”を追い続け、
その走りを受け継ぎ、そして越えようとする一人のドライバーのための楽曲。
幼い頃から間近で見てきた走り。
角度の作り方、進入の間、減速の使い方。
言葉にされる前に、体に刻まれていった基準。
それは憧れであり、同時に簡単には越えられない壁でもある。
この曲で描かれるDriveは、スピードの話ではない。
アウトから振り、加重を乗せ、減速すら武器にする――
ドリフトという走り方そのもので、
自分のラインを刻めるかどうかの勝負だ。
Dragonは、越えるべき存在であり、
同時に血の中に確かに流れている走りの本質。
ツインギターの切り返すようなリフ、
粘るベース、踏み続けるダブルキックは、
親から子へ受け継がれた感覚と、
そこから生まれる“違い”をそのまま音にしている。
これは反抗の歌ではない。
名前を借りるための曲でもない。
レーサーとして、ドリフターとして、
同じステージに立つための一曲。
尊敬は消さない。
影から逃げもしない。
自分の走りで、次のDragonになる。
それが――Dragon Drive。