泳ぎの下手な私のジャケット写真

歌詞

泳ぎの下手な私

vj_chujo_k

ゴールデンウィーク

田植えのお手伝い

また約束出来なくて

「また今度ね」

送ったスタンプ

少しだけ寂しかった

私の顔を見て

おばあちゃんが笑う

「先におにぎり食べる?」

そんな顔しないの!って

言われる度に

私ってわかりやすい

夕方になると

カエルの大合唱

「あ、もう 梅雨なんだ」

季節はいつでも

ちゃんと前へ進んでる

学校帰りの坂道

皆んなと笑いながら歩く

恋バナや休みの予定

聞いているだけなのに

胸のどこかが

少しだけ揺れる

傘は いつも

ギリギリまでささない

少しくらい濡れても

平気っ!て思いたいから

従姉妹が遊びに来て

庭でBBQ

おしゃべりばかりで

お肉は少ししか食べてない

笑い声だけは

お腹いっぱいだった

「夏になったら海行こう」

浮き輪なんて

ダサいよって笑った

本当は少しだけ

泳ぐのが苦手で

言えなかった

夕焼け色に染まる空

風に揺れる稲の匂い

今年の夏は

何か変われるかなって

1人で空を見上げる

ヒグラシが鳴く

夕暮れ

水面が揺れるたび

少しずつ

上手に泳げる私になれたら…

I’m Bad at Swimming

Golden Week

Helping out with the rice planting

I had to turn down another invitation

“Maybe next time,”

I sent with a little sticker

Feeling just a little lonely

Grandma took one look at my face

And couldn’t help but smile

“Want an onigiri before we start?”

“Don’t make that face!”

Every time she says it

I realize how easy I am to read

As evening falls

The frogs begin their chorus

“Oh… the rainy season is here.”

No matter what

The seasons always keep moving forward

Walking home from school

Laughing together with my friends

They talk about their crushes

And their plans for the holidays

I’m only listening

Yet something deep inside my heart

Begins to quietly sway

I always wait

Until the very last moment

Before opening my umbrella

I want to believe

I can handle getting

A little wet

My cousin came to visit

And we had a barbecue in the garden

We talked so much

I barely ate any meat

But my heart

Was completely full of laughter

“Let’s go to the beach this summer!”

I laughed and said

“Life rings are so uncool.”

But the truth was…

I’m not very good at swimming

And I just couldn’t say it

The sunset paints the sky

While the scent of rice fields

Drifts gently through the breeze

Maybe this summer

I can become

Someone a little different

I look up at the sky

All by myself

The evening cicadas begin to sing

As the water ripples softly

I quietly wish…

That someday

I can become

Someone who’s a little better

At swimming through

Whatever lies ahead…

  • 作詞者

    vj_chujo_k

  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • レコーディングエンジニア

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  • ミキシングエンジニア

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  • マスタリングエンジニア

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  • グラフィックデザイン

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  • シンセサイザー

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  • サンプリング元のアーティスト

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  • プログラミング

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    泳ぎの下手な私

    vj_chujo_k

Instagramで海外の友人からアニメに
関する質問をいただく機会が増えたことをきっかけに、初めてアニメミュージック・ビデオに挑戦した異色の楽曲です。

この夏、ぜひ聴いていただきたい一曲です!

物語の主人公は、ごく普通の住宅地と田園風景が共存する街で暮らす10代の女の子。
友達と笑い合う毎日は楽しい。
家族と過ごす時間も温かい。
それでも、友達の恋愛話や休日の出来事を聞くたびに、心は少しだけ
揺れ動きます。
「私だって、楽しい恋をしてみたい。」
そんな想いはあるけれど、「彼氏が欲しい!」と素直に口にできるほど積極的でもなく、恋愛には少し苦手意識もある。
そして迎えた夏休み。
泳ぐことが苦手な自分と、「この先を上手に泳いでいきたい」という願いを重ねながら、物語は静かに幕を閉じます。
名前を付けるのが難しい、思春期ならではの繊細な気持ちを切り取った、まるで心のスナップ写真のような一曲です。

アーティスト情報

  • vj_chujo_k

    「物理×音楽×アート」を体現するマルチクリエイター/DAW作曲家。 ジャンルの境界線を持たず、映像的 アプローチから多彩な楽曲を生み出す。 緻密なSF・サイバーパンク的世界観や独自の コンセプトを、音と映像の高度な融合によって立体的に表現。作詞作曲、歌唱から映像制作までを独力で 完結できる確かなスキルを持ちながらも、現在は様々なクリエイターやアーティスト、音楽家とのコラボレーションを精力的に行い、クリエイティブの新たな 可能性を切り開いている。

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