Asuka Louisのジャケット写真

歌詞

IBARA

Asuka Louis

(Baby I don’t need a reason)

Bad bitches call me so many times yeah

正味それも悪くないね

けどim a busy boy やることやるだけ

Making beats 一人で籠るstudio

Do what you want and i do what to

君が右でも俺左行くよ

富・名声得たらすぐに行くよ

Bitchの誘惑に負けず戦うよ

I know im okay

Cause i can take my way

Baby sorry連れていけなくて

傷を負うのはマジで俺だけでいい いい

肌恋しい時もあるし

一人きりもしんどいし

けどこれがまさに茨道

この先で君と合流すればいい

Ey, あれからもう何年か

傷だらけの俺を愛せるのか

君は別のboyとplayingしてるか

すらわからず視界はボヤけてた

希望のlight 嘘か誠か

進むものにしかわからないから

諸行無常に身を任せてみた

誘惑にも負けそうだが

Bad bitches call me so many times yeah

正味それも悪くないね

けどim a busy boy やることやるだけ

Making beats 一人で籠るstudio

Do what you want and i do what to

君が右でも俺左行くよ

富・名声得たらすぐに行くよ

Bitchの誘惑に負けず戦うよ

  • 作詞

    Asuka Louis

  • 作曲

    Asuka Louis

Asuka Louisのジャケット写真

Asuka Louis の“IBARA”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

今作「Asuka Louis」は約1年ぶりのリリースとなり、作曲・編曲・ミクシングやマスタリングまで全てAsuka Louis自身で担当した、セルフプロデュースEPである。

彼のメインジャンルであるHiphop以外にも、FunkにPopといった様々なジャンルも今回の収録曲に入っており、各トラックに対して違和感なく親和性を持たせているAsukaのメロディラインにも注目。

特に最後の楽曲「Elder Flower」では、現在の音楽シーンでも話題の"Lofi"のサウンド感を見事にPopsへと落とし込み、ラスサビに入る際のハーモニーとメロディラインとの融合が非常にドラマチックな展開となっており、Hiphopのみならず他ジャンルでも非常に高いパフォーマンスを発揮した。

また、今作では作曲よりも歌詞を優先して制作をしており、前作までのラフな歌詞で脱力させた歌い方とは違い、言葉一つに対して深く熟考し自身のフローとメロディに落とし込む制作過程を得て、また一つAsuka Louisの音楽的スキルが高まるきっかけとなった。

フリーフォームかつ異ジャンルに囚われない彼の初となるセルフプロデュース作品、そして彼自身の名で付けられた今作のEP "Asuka Louis" から、彼の今後の音楽ムーブメントに期待が高まる。

アーティスト情報

  • Asuka Louis

    2002年、東京都出身のヒップホップ・アーティスト。 アメリカのアトランタに拠点を持ち、US HipHopに影響を受け音楽制作に取り組んでいる。 日本語・韓国語・英語をリリックに組み込むグローバル要素もあり、2022年に飛躍が期待される注目の新世代のアーティスト。 アーティスト活動前、MICK(ミック)の芸名でVLOG活動を行なっており、登録者数は23万人以上。中でも世界的に大きな注目を集めた「Asian Racism Social Experiment」の再生回数は1000万回を達成するなど、世界中に人種差別問題に大きな影響を与えた。2021年、MICKは自身のYouTubeチャンネルでの活動を終え、Asuka Louis(アスカ・ルイ)の芸名で音楽活動を開始した。 初のEP「ROCKBAZOOKA!!!」の作成期間は驚異の1週間で完成、2021年8月24日にリリースをした。

    アーティストページへ


    Asuka Louisの他のリリース
"