金じゃないモノFlxrのジャケット写真

歌詞

金じゃないモノFlxr

Filix王

俺は金じゃないモノFlxr

俺はフィリワン文句あるか

信じてきた自分のテクは

これで飯も食えるはずだ

無駄なコンビニFlex

バイトの給料さえもFlex

俺のフローをFlex

俺のスキルをFlex

俺が獲るトップ

そのまさかのまさか

Young flxr

Like a 芦田愛菜

忙しけどtaskを

パッパッパ

キレまくってるfeel青木さやか

Dont chasin bitch

ヤるだけ パッパッパ

Fuckin hotなshawty

めがけて パッパッパ

裏切るようなやつする パッパッパ

Ay パパパパ

パッパッパ

City view~

肩で風を切って次へビューン

優しさだけじゃ死ぬ

次のステージに行くと決めた

真面目だけどふざけてるし

ふざけてることに真面目だ

X:filixdontkill IG:filix_wang

Turn up

揺らしてきた主要都市は

先週は渋谷 昨日は名古屋

夏は関西 揺らす毎回

梅雨はしてるrec

今年来年立ちたいzepp

だから止めないleg

それと止めないペース

2足売ったRick

「ありえんやろそのファッション」

言われても響かないパッション

ご飯を食べる時は合掌

キャップも脱ぐよ

ラッパーだもの

掴みとるあの栄光

成り上がり具合 狩野英孝

起こす警報

フィリワン言ってるcome on hey yoo

I need a 月に30万ポジション

頑なによくならないコンディション

俺はネカフェお前はビジホ

負けっぱなし辛いよ

But調子はいい方

Ive been chasin 俺の言うこと10年後なってる全て本当

Get the top そのまさかのまさか

Young flxr

Like a 芦田愛菜

忙しけどtaskを

パッパッパ

キレまくってるfeel青木さやか

Dont chasin bitch

ヤるだけ

パッパッパ

Fuckin hotなshawty

めがけて

パッパッパ

裏切るようなやつする

パッパッパ

Ay パパパパ

パッパッパ

  • 作詞者

    Filix王

  • 作曲者

    Filix王, jdollaprod

  • プロデューサー

    jdollaprod

  • ラップ

    Filix王

金じゃないモノFlxrのジャケット写真

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    金じゃないモノFlxr

    Filix王

    E

ラッパー・Filix王が、新曲「金じゃないモノFlxr」をリリースした。


今現在の自分の持ち物を“Flex”するという価値観を打ち出した1曲。
自分の生活すらも誇れる生々しさを刻み込む。

イントロでは「俺は金じゃないモノFlexer」と宣言し、金銭的な豊かさよりも、日々を積み重ねてきた技術・労力・プライドに価値を置く姿勢を明確に示す。
リリックには日本的な固有名詞を巧みに織り交ぜつつ、攻撃的でユーモラスなライムを畳みかける。

過剰な夢も、わざとらしい希望も語らない。
それでも、明確に“上に行く”ことだけはブレずに描かれた本作は、Filix王にとってのアンセムであり、彼の現在地を刻みつける1曲になっている。

過去プレイリストイン

金じゃないモノFlxr

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年6月27日 Spotify • AVYSS • 2025年7月1日 Spotify • Monday Spin • 2025年6月30日

アーティスト情報

  • Filix王

    Filix王(フィリックスワン) 2014年より音楽活動を開始。芯のある低音と透き通る高音を自在に切り替える広い音域と、多言語を使ったボーカル表現が特徴。 中華圏の抖音や网易云音乐で注目を集め、2023年からは東京を拠点にライブやリリースを本格化。香港のレーベル“QUESTION MARK”との共作でバイラルヒットを記録し、国内外でのコラボも展開。上京初年度に発表したBHS Svveとのコラボシングル「SAKURA」では、国内外を横断したジャンルレスな表現が評価される。 2024年にはemoをテーマにしたEP『ふわっふわ』を発表し独自の感性が話題を呼ぶ。2025年5月にはシングル『カジュアルニート』をリリース。 また、Spotify O-EASTで開催されたlilbesh ramko主催「バビフェス」出演や、valknee主催「Crush Summer」(2025年7月)出演など、ライブパフォーマンスにも定評がある。 多文化的視点とリアルな感情表現を武器に、日本とアジアをつなぐ次世代アーティストとして注目されている。

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