AirPodsのジャケット写真

歌詞

AirPods

YORO

AirPods yeah It's just like you

Anywhere 手離せない Love is in the Air

Airport yeah Looking for you

居るはずもないのにAin't no need to "Bluetooth"

煌めく Runway 照らす Light up

どこまで行こうが Unnecessary

"Treasure map"

寝惚けながらゆらゆら Heavy smoker

The night is still young ぶらぶらどこ行こっか

空は雨模様 今にも降り出してきそう

泣く心のよう 平気なフリしてるだけ

進む為に飛ぶ But 君との時間止まったまま

"まだ"って思ってたのに もう明日

気持ちが追い付かないまだ

「大丈夫よ」って笑ってるけど

どうせ会いたくなる毎秒

Never let you go ただもう少しだけ

眺めてたいよ その横顔

AirPods yeah It's just like you

Anywhere 手離せない Love is in the Air

Airport yeah Looking for you

居るはずもないのに Ain't no need to "Bluetooth"

煌めく Runway 照らす Light up

どこまで行こうが Unnecessary

"Treasure map"

寝惚けながらゆらゆら Heavy smoker

The night is still young ぶらぶらどこいこっか

  • 作詞者

    YORO

  • 作曲者

    Lucas Valentine

  • ミキシングエンジニア

    Shunsuke Sena

  • マスタリングエンジニア

    Shunsuke Sena

  • ボーカル

    YORO

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    AirPods

    YORO

YOROが、待望の1stフルアルバム『HEART』のリリースに先駆け、先行シングルとして「AirPods」を配信します。
本作「AirPods」は、今や多くの人にとって生活必需品となったワイヤレスイヤフォンと、"どこにいても手離せない"愛しい人への想いを重ね合わせた、キャッチーでメロウなチルチューンです。
楽曲は、YORO自身が「AirPodsを家に忘れた時のソワソワした感覚」を恋愛の切なさに例えた実体験から着想を得ており、そのリアルな感情が聴く者の共感を呼びます。歌詞に登場する「Airport(空港)」を舞台に、離れ離れになる恋人たちの甘くも切ない情景が、ノスタルジックなサウンドスケープの中に描き出されます。
この楽曲は、YOROがアーティストとしてキャリアを歩み始めた初期に制作した、自身の原点とも言える思い入れの深い一曲。今回、プロデューサーにLucas Valentineを迎え、飛行機のSEも取り入れながらサウンドを現代的にアップデート。洗練された楽曲として、新たな命が吹き込まれました。
アルバム『HEART』で語られる壮大な心の物語への入り口となるこの一曲から、YOROのアーティストとしての現在地、そして心の奥深くにあるストーリーを感じ取ってください。

アーティスト情報

  • YORO

    横浜生まれ東京育ちのラッパー/ソングライター。 2023年、YOROとしてソロアーティスト活動をスタート。アーティスト名YOROは、 「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと本名「RYO」を組み合わせたものだ。ソロアーティストらによる音楽イベント「BLUE SOUNDS」のオーガナイザーとしても才能を発揮し、 新たな音楽性と表現力で、グローバルシーンでの活躍が期待される。YOROの音楽スタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマで、最大の武器は、心の機微を正直に、そして繊細に描き出すリリシストとしての一面。自身の経験から生まれる喜び、葛藤、怒り、愛情といった生々しい感情は、聴く者の共感を呼ぶ。 「アイドルラッパー」という異色の経歴を隠すことなく、むしろそれを自身のアイデンティティとして昇華し、独自のスタイルを確立。その音楽は、過去へのリスペクトと未来への野心に満ちている。ファンネームは『HEARTS』 。常にファンの心を大切にし、音楽で応え続けることを信条としている。

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