※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
Ross Moodyが6月5日(金)にニューシングル「沈黙の蜜」をリリースする。
東京を拠点に活動する兄弟ユニットRoss Moody。今年2月の再始動以来、4作のシングルを連続でリリースし、すべての楽曲が音楽メディアやSpotify公式プレイリストで取り上げられるなど話題を呼んでいる。前作から1ヶ月の間隔を空けてのリリースとなる本作はミステリアスな空気が溢れるコーラスの中で、Kobamutaの勢いあるラップが煌めく一作だ。
再始動以来、豊かな情景を思い浮かばせる歌詞やトラックが多かった彼ら。しかし、どこか諦めを感じさせるギターフレーズとヨレて叩かれるドラム、さらにフックでは「誰だ、誰だ、誰だ、、、」と執拗なまでに同じ言葉が繰り返される。聞く人によってさまざまに解釈が分かれるような言葉が紡がれていながら、どこか捉えどころがあるような歌詞がこの曲の一番の魅力と言えるだろう。
KobamutaとKeita Kobayashiによる共作で、お花見の帰り道に2人で出し合ったメロディーのイメージを元に、そのままスタジオ代わりのベッドルームへ向かい楽曲の形にまで作り上げた。作詞はKobamutaが担当し、ミックスとマスタリングはKeita Kobayashiが手がけている。
R&Bやソウルのような心地よくゆったりとしたサウンドを好むリスナーから、コアなラップファンまで、幅広い音楽ファンの耳を惹きつける作品となっている。
シンガーKobamutaとトラックメイカーKeita Kobayashiによる兄弟音楽ユニット。2019年にアルバム『What Murdered Me』、2020年にミックステープ『Without Schools・The Mixtape』、2022年にアルバム『A Farewell to Nostalgia』をリリース。独特な歌声で詩的かつ遊び心溢れるKobamutaのラップとサンプリングのコラージュで作り上げられたエクスペリメンタルなKeita Kobayashiのトラックが話題となった。2023年には編成を拡張し、歌声や楽器演奏を軸とした、より親しみやすいサウンドへと進化したEP『Love Spread』をリリース。その後メンバー脱退を経て、2026年にSG『切ないや -Losing Myself-』をリリースしカムバック。兄弟だからこその空気感から生まれる親密で温かみのあるトラックと淡々としつつも歩み寄るようなボーカルによって独自のサウンドを作り上げている。
Smell Like Animals Records