

夜遊びして俺らは Trippin Haa
全然知らない社会の仕来り
Boom Boom 楽しまなきゃ意味無い
Anarchy 見たく俺は強く生きたい
I’m Trippin’ Trippin Trippin Haa
I’m Trippin Trippin Trippin Haa
生きた屍じゃそんなの意味無い
細かい事気にしすぎもキリない
俺なりいつも俺なり
プライド折られても芯は折れない
お前じゃ俺らの遊びついて来れない
偽物には伝わらないこの愛
細かい事はキリない
だが大事に小さな気遣い
落ち込んでるダチが居たら気使い
励まし合い今ここまできた
どこまでも行ける気がした
下向いても変わらないことも知った
別に好きでしてないイライラ
エスカレートすれば睨み合い
あのまやかしや冷やかしムカつくけど
遊ぶ事にも忙しい
だから気になるよビッチのまんこ
好みは巨尻の Cardi B や Latto
夜遊びして俺らは Trippin Haa
全然知らない社会の仕来り
Boom Boom 楽しまなきゃ意味無い
Anarchy 見たく俺は強く生きたい
I’m Trippin’ Trippin Trippin Haa
I’m Trippin Trippin Trippin Haa
生きた屍じゃそんなの意味無い
細かい事気にしすぎもキリない
緑の奴ら俺らのことさ
首には純金夢なら無尽
邪魔させない俺らの遊び
楽しい毎日ダチ達はハスリン
邪魔物達蹴散らす
このバースでアイツら黙らす
何やっても俺らに敵わず
カスはパスでfamily達と羽ばたく
舌先三寸で巧みに操る
虚実を混ぜて言葉が絡む
真実隠して表情変わる
薄氷の上で器用に渡る
Fakeばっかり
それより脱がしたい君のパンティTバック履いて来ちゃうパーティ
夜遊び大好きな君はBad bitch
夜遊びして俺らは Trippin Haa
全然知らない社会の仕来り
Boom Boom 楽しまなきゃ意味無い
Anarchy 見たく俺は強く生きたい
I’m Trippin’ Trippin Trippin Haa
I’m Trippin Trippin Trippin Haa
生きた屍じゃそんなの意味無い
細かい事気にしすぎもキリない
- 作詞者
Crazy-K, Swag-A
- 作曲者
Syndrome
- プロデューサー
Syndrome
- レコーディングエンジニア
DJ KANJI
- ミキシングエンジニア
DJ KENZI a.k.a BLACKBEATZ
- マスタリングエンジニア
DJ KENZI a.k.a BLACKBEATZ
- グラフィックデザイン
りゃおめん
- ベースギター
Syndrome
- ドラム
Syndrome
- キーボード
Syndrome
- シンセサイザー
Syndrome
- ボーカル
Crazy-K, Swag-A
- ラップ
Crazy-K, Swag-A
- ピアノ
Syndrome

Crazy-K の“Trippin' (feat. Swag-A)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Trippin' (feat. Swag-A)
Crazy-K
E
Crazy-K 3rdシングル「Trippin’」。
夜の街を遊び場にしながら、自由に生きる感覚をそのまま閉じ込めた一曲。
「全然知らない社会の仕来り」「生きた屍じゃ意味無い」と、世間のルールや常識に縛られることなく、自分らしく遊び倒す姿勢をストレートに表現。
ビートの上で繰り返される “I’m Trippin’ Trippin’” のフレーズは、仲間と過ごすハイな瞬間と、その中で見つけるリアルを象徴している。
アーティスト情報
Crazy-K
1999年生まれ。静岡県袋井市・浅羽出身。 隣町・磐田市の東新町団地に通いながら、音楽と仲間に支えられて育つ。 現実と夢の狭間で揺れながらも、等身大の言葉でラップに想いを刻み、地元と仲間を背負ってマイクを握る。 “GREEN KIDS” の一員としても活動し、世代と街の声を代弁する存在として、リアルな音楽を届け続けている。
Crazy-Kの他のリリース
Swag-A
静岡県磐田市・東新町団地育ち。双子の兄 Flight-A と共に、2013年に地元団地の集会所で仲間と結成したヒップホップクルー GREEN KIDS のメンバーとして活動を開始。兄と共にグループを盛り上げながら、その存在感を着実に広げてきた。 クルーとしては「In Da Club」「AGEASHI」「Anaconda」など数々の楽曲をリリースし、2025年6月13日には待望のクルー初アルバム 『CONCRETE GREEN』 を発表。地元静岡から全国へとその名を広げるきっかけとなった。さらに同年、ソロ名義での初シングル 「KETSU」 をリリースし、新たなキャリアの第一歩を刻む。 “稼ぐ札束”をテーマに掲げ、夢や家族、仲間、そして地元への想いをラップに刻み、現実を変えていく姿勢を示すラッパー、 それが Swag-A である。
Ovahead Records / GREEN KIDS Entertainment

