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歌詞

mirror

Morbid Sloth

本当の自分を言葉で隠して

全てを守ると強がってた

足の踏み場もない

散らかった部屋で

嘆いてた 昨日までの孤独に

手を伸ばした

窓から差す 陽の光

鏡に映された 幻に別れ告げた

描いたその未来へ

目の前から

消えてしまう様な気がして

知ろうとしなかった想像しない僕は

現在さえ作れない

過去には戻れない

何も見えなくなっていた

もう此処にはいられない

描いたその未来へ

手を伸ばした

窓から差す 陽の光

鏡に映された 幻に別れ告げた

過ぎ去る季節と

すれ違う前に

手を掴まなければ

変われない

閉ざされたドアの向こう

振り向かずに

震えた足上げて

その一歩 踏み出さなくちゃ

手を伸ばした

窓から差す

陽の光

鏡に映された

幻に別れ告げた

過ぎ去る時間を

待つだけの日々じゃ

変われない

立ち上がりその足で

ありのまま生きる

これからの君を

信じて

描いたその未来へ

  • 作詞

    kenny

  • 作曲

    Morbid Sloth

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