（shit）
Hottest under side 中継play off
勝ちゃmedicine
俺通りじゃmed 得る薄いendorphin
どうかしょげないでよbabyice熱するscript
All dammit young GOAT
未だbrother mother あとお前は知らない自由
Runnin tan nine
仕切り屋の嘘飲み込んで吐いて吸う
1秒後の先を射る
100度やんのunderstand
とうとう呼ばせん weakness
要はtalk is cheap heroin
Like not no crack no like
Ye ye me
どうしようがme
No squeeze industry 俺はシーン
Bad thinkガンガン砕くA to Z
Z z z … easy breez 調子いい線引くKID
Shit
Like that
（show me fives up now I need it ）
Days Running around kittyは増える
Dadd is job
Jesus say don’t waste time believe
Inに沿うhigh 畝るsetからhow you
Feeling more fast fast 効くToxin
Tongue
GOD
Chase
Big up shout out to ma fate に愛
Chase
GOD
Jesus say don’t waste time believe
Inに沿うhigh 畝るsetからhow you
Feeling more fast fast
世が世CTA のPDF ゲームはリミット制
Ma under the 摩利支天4.0
Cook off 効き目
Other side comein right 異次元
Yeah only yet …
俺すげー真面目にbad Homie
Tongue
Free aim デコ助のcrown 問うdetail
Battle field end 煌々とshine 2、3流
Ha addiction ha my distance hot
お前はMr. と呼ぶ俺をいつからか
芳しいwork hard pay day
All bet 冷静play hard gang gang
Main bank Katrina巻くsay yea
ツケの先描くalchemist
Five minute 君言う普段通りってside
Side
What a pity
This shit でnobodys pit in
寝息立てるボニーに明日 今日の夢を見せる
ってサイン and vibe 御せdie 生きるに沿う 嗟 RUN
You
You I
Need
You I
Need
Say
You I
Need
しない段取り
息をする普段通り to friend…
Shit like that
（show me fives up now I need it ）
1 + 1 とか簡単だろ ならやる今Do it now
週休2日と勤務5日 直線の姓はzigzag
保ってる正気だって気付かすradio越し
Gossip狭間I do it now
I make it 一小説一生分の1のreal
知った気でいたシナリオ 逃げようとは
しないが 皆の期待（shit）違った色に
見えるものは近い vision in all that 広い
2人分、愛を1人 受けた俺はすごいのさ
自分が選んだ movie歪んだままscreen
眺める度夢中になる らしいねって言うlucy
走るただ終日（RUN）追え唯一
終わらない（say hello double trouble）
ただ唯一 知ろうとしないと充実感
重なる終止符が （tag）
語る（ye do it more do it ye）
Tourist お前も俺も（tourist） 偶然が呼び街中が鳴る なら（end）いい
始まりは（ending）（Let me）もう平気さ 今は
上手く演じるの忘れ（fiction）の先で会う
You
You I
Need
You I
Need
しない段取りは
息をする普段通りto friend…
Bad think corner着いてる差
Front line gray that my original
一瞬だぞよく見とけ hustle
ここまで全部含め vision A
（cool）
No lie
Pinkie叩くwha't time is it
汚すmake後give me some
No lie
Pinkie叩くwha't time is it
- 作詞
ID
- 作曲
KANYA
- レコーディングエンジニア
KANYA
- ミキシングエンジニア
KANYA
- マスタリングエンジニア
Fukushima
ID の“tongue”を
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ストリーミング / ダウンロード
キャッチー、わかりやすい、伝わりやすい、もしかしたらこのアルバムは、そのすべての対局にあるかもしれない。
曲が流行るというのは、歌詞が分かりやすいとか、シンプルでノリやすいとか、そういった単純化という作業の延長上に起きる現象だと考える。つまり、誰もが理解できる物差しの範囲内で、多くの楽曲は提示されているのだが、当該アルバムは反対に、誰もが持ちえない、物差しの範囲を逸脱した領域で展開されているのだ。
人間は体内に異物が混入したとき、アレルギー反応を引き起こす。そしてその異物を排除しようとする。こんなものを音楽とは認めないと…。しかしその排斥しようとする試みこそが、IDの仕掛けるトラップなのである。一度鼓膜から浸透したウイルスは体全体を支配する。そして最終的にたどり着く結果が、「中毒」である。
しかしまた、その中毒性を求めて多くのリスナーが彷徨っているのも事実である。そのような現状では満足できないリスナーを、快楽の深くに導く処方箋がこのアルバムには記録されているのだ。
総じて、このアルバムはどういった構成の曲で、どのような意図があって、聴き所はここで、といった具体的なレビューを言葉に起こす文才は誰もが持ちえない。
残念ながら、言語化できないが故、その体の五感すべてで感じていただくしかないのである。
Spotify • エレクトロポリス • 2024年7月26日
Apple Music • MUSIC SHARE • 2024年8月1日アーティスト情報
ID
高知県出身。192cm・85kg。ヒップホップアーティスト/モデル。2015年頃より音楽活動を開始。 幼い頃より育んできた音楽センスと世界観から放たれる、従来のセオリーにとらわれないジャンル・時代を超越した独自のラップスタイルが、一躍ヒップホップシーンで注目を浴びる存在となる。 一方、数々のMC バトルにも参戦し、完全なる即興でありながら楽曲のような独創性に富んだ完成度の高いフリースタイル、持ち前のキャラクターや圧倒的な存在感で全国最大規模のMCバトル大会「戦極MC BATLLE」優勝など、瞬く間に全国にその名を轟かせ、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」３代目モンスターに抜擢。 次世代をうヒップホップスターとして人気実力ともに不動の地位を確立。その後もアパレルブランドのモデル、現在放送中のテレビ朝日『フリースタイルティーチャー』にレギュラー出演など活動の幅を広げる中、音源作品においても、2018年1st EP『instant dope EP'』、2019年本人率いるクリエイターチーム「NhotL（ナショナルホットライン）」で制作した、1stアルバム『INSTANT DOPE 10000ft』が、配信・ストリーミングに加え、DISC盤でも異例のロングセラーを記録。 注目度が最高潮に達する中、2022年には制作期間2年を費やした1stフルアルバム『B1』をリリースし、同アルバムが「APPLE VINEGER-Music Award-2023」にノミネートされるなど、彼の音楽性が高く評価されるに至った。
IDの他のリリース
National Hot Line/ Sunfortune
