Cuffに自由を飼うHounds got away
俺は月にah ah No fear his言わずと知らねぇBIG NAME Ha Ha
Hay ! call me ID
留める程増えたI Do it that shit fn
Band ねぇけど bad day はねぇ
But 開けるまた未発見 hot place
Cheers! life is show
She say bad homie は未だfeet up ya
Tough ya What I'd call
I got a feeling 意味 ビビッとさah ah ah
Ah I このtakeを以てsavage ye
夜毎を出て夢中にI need
Ye Heard
唸る今日もma big friends click and crack
抜いたその先はbe like me
Deserve of 倍じゃ足りないoh you lovely
に定めるframe cameo ego take
Is this love
明る夜 浮かぶそのせいah
Ye do it wolf do it
That I’m feeling? ye ye
I got press show me
On my own own
Cut! cut!
生かしゃmissも自らbring
三流cry 二流多分high 一流は達すlaugh
Hot lineからcalling back ye
I Don’t wanna making goddamn
Fuck that
Take
互いを 伝う息ah
Is you will like it
混ざるbest for me
Is you will like
You will like
混ざりこむbest for me
Is you will like
You will like
Take
Is you will like
You will like
混ざるただbest for me
Is you will like
You will like
I'm sweet on
You ただneed ay
利口な眼合わせ言うshow me yea
別の合図 器用なヒント
Tightに 短く切る 照らした
Young goat 牙を持つ夢を
Ye winner is weare
歌うhyenas sorry I'm back いいぜ咥えたまま
深くbruising
Now ready 定まるframe set
Cameo ego take
Is this love
明る夜 浮かぶそのせいah
Ye do it wolf do it
That I’m feeling? ye ye
I got press show me
On my own own
Cut! cut!
生かしゃmissも自らbring
三流cry 二流多分high 一流は達すlaugh
Hot lineからcalling back ye
I Don’t wanna making goddamn
Fuck that
Take
背に月光が告げるwhat happen
- 作詞
ID
- 作曲
ID, KANYA
- マスタリングエンジニア
Fukushima
ID の“UNCUT MAILLE”を
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ストリーミング / ダウンロード
キャッチー、わかりやすい、伝わりやすい、もしかしたらこのアルバムは、そのすべての対局にあるかもしれない。
曲が流行るというのは、歌詞が分かりやすいとか、シンプルでノリやすいとか、そういった単純化という作業の延長上に起きる現象だと考える。つまり、誰もが理解できる物差しの範囲内で、多くの楽曲は提示されているのだが、当該アルバムは反対に、誰もが持ちえない、物差しの範囲を逸脱した領域で展開されているのだ。
人間は体内に異物が混入したとき、アレルギー反応を引き起こす。そしてその異物を排除しようとする。こんなものを音楽とは認めないと…。しかしその排斥しようとする試みこそが、IDの仕掛けるトラップなのである。一度鼓膜から浸透したウイルスは体全体を支配する。そして最終的にたどり着く結果が、「中毒」である。
しかしまた、その中毒性を求めて多くのリスナーが彷徨っているのも事実である。そのような現状では満足できないリスナーを、快楽の深くに導く処方箋がこのアルバムには記録されているのだ。
総じて、このアルバムはどういった構成の曲で、どのような意図があって、聴き所はここで、といった具体的なレビューを言葉に起こす文才は誰もが持ちえない。
残念ながら、言語化できないが故、その体の五感すべてで感じていただくしかないのである。
アーティスト情報
ID
高知県出身。192cm・85kg。ヒップホップアーティスト/モデル。2015年頃より音楽活動を開始。 幼い頃より育んできた音楽センスと世界観から放たれる、従来のセオリーにとらわれないジャンル・時代を超越した独自のラップスタイルが、一躍ヒップホップシーンで注目を浴びる存在となる。 一方、数々のMC バトルにも参戦し、完全なる即興でありながら楽曲のような独創性に富んだ完成度の高いフリースタイル、持ち前のキャラクターや圧倒的な存在感で全国最大規模のMCバトル大会「戦極MC BATLLE」優勝など、瞬く間に全国にその名を轟かせ、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」3代目モンスターに抜擢。 次世代をうヒップホップスターとして人気実力ともに不動の地位を確立。その後もアパレルブランドのモデル、現在放送中のテレビ朝日『フリースタイルティーチャー』にレギュラー出演など活動の幅を広げる中、音源作品においても、2018年1st EP『instant dope EP'』、2019年本人率いるクリエイターチーム「NhotL(ナショナルホットライン)」で制作した、1stアルバム『INSTANT DOPE 10000ft』が、配信・ストリーミングに加え、DISC盤でも異例のロングセラーを記録。 注目度が最高潮に達する中、2022年には制作期間2年を費やした1stフルアルバム『B1』をリリースし、同アルバムが「APPLE VINEGER-Music Award-2023」にノミネートされるなど、彼の音楽性が高く評価されるに至った。
IDの他のリリース
National Hot Line/ Sunfortune