

できる限り人を避ける僕は都会人
冷たいとよく言われる僕は都会人
人の温もり
それを君がくれる
家でのくつろぎ
それも君がくれる
失くしたくない
本気でそう思った
忘れたくない
僕は忘れがちだから
優劣をつけるなら
僕は劣の人間
音楽なんて金にならないけど
自分のことを昇華させるためにやってるんだ
もしも僕がこんな曲で飯が食えるなら
それこそこの世の終わりだと思うけどな
誰もが頷く目立つキャッチフレーズ
そんな言葉なんて僕の曲に必要ない
誰もが横目に通り過ぎるキャッチフレーズ
それが僕の曲の真髄で頭に残る
できる限り人を避ける僕は都会人
冷たいとよく言われる僕は都会人
人の温もり
それを君がくれる
家でのくつろぎ
それも君がくれる
失くしたくない
本気でそう思った
忘れたくない
僕は忘れがちだから
優劣をつけるなら
僕は劣の人間
優劣なんてつける必要すらないかもな
そんなに悲観して考えないでいいんだ
自分に言い聞かせて笑って過ごす
- 作詞者
Emo Station
- 作曲者
lunarlad
- プロデューサー
lunarlad
- レコーディングエンジニア
Emo Station
- ミキシングエンジニア
Emo Station
- マスタリングエンジニア
Emo Station
- グラフィックデザイン
Emo Station
- ボーカル
Emo Station
- ソングライター
Emo Station

Emo Station の“空洞”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
このEPは、地獄のような現実の中で、なお生きようとする人間の記録だ。
正しさより実感を、希望より痛みを、それでも前へ進む理由を探し続ける。
ここで歌われるのは救済ではなく「選択」。
理解されない愛、報われない努力、満たされない承認、
それでも人は誰かを想い、何かを信じ、今を生きてしまう。
これは、偽物の天国ではなく、
“地獄のような世界で、それでも灯りを見つける方法”
その軌跡である。
ようこそ、地上という名の地獄へ。
そして、ここで生きているあなたへ。
アーティスト情報
Emo Station
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。
Emo Stationの他のリリース



